ワクチン後遺症の現状を見つめて

こんにちは、hanaです。

コロナ騒動の前と後で、

生活や価値観が変わった方は

どのくらいいらっしゃるでしょうか?

大なり小なり様々な変化をもたらした

そんな出来事だったと感じています。

今日は、久しぶりにワクチン被害についての

話を書きますので、お読みになりたい方だけ、

読み進めて頂ければと思います。

コロナが収束しても終わらないもの

あなたの周りにコロナワクチン接種後の

体調不良に苦しんでいる方は

いらっしゃるでしょうか?

接種したことが原因ということに

気づかないまま、体調不良に苦しんでいる方は、

コロナ騒動が収束した後もお見かけすることがありまして、

なんとも言えない気持ちになることがあります。

何度かワクチンの危険性をお伝えしたのですが、

ワクチン接種を7回繰り返された方がいます。

もちろん、個人の自由なので

それ自体をどうこう言うつもりはありません。

その方は現在、

免疫力が低下してしまい、

帯状疱疹を発症したり、

風邪症状を繰り返して治まらなかったりする現状があって、

ご自身では何が原因かを理解されていません。

そのような状態になっても、

「昔は体が丈夫なことが自慢で、

風邪なんて全然ひかなかったんだけれど、

やっぱり年には勝てないな。」

とおっしゃっていて、

もう、私も何も言いませんが、

そのような状況が続いているのだな・・・

ということは感じています。

こういう事に対する認識も、

人によって様々なのだと思います。

気づきの徴候

ワクチン後遺症に関する話は、

大手マスコミが報道しないこともあり、

一般的にはなっていませんが、

それでも、インターネット上では、

以前よりも情報を見つけやすくなっている印象があります。

身近なところで、

「ああ、これはワクチンの後遺症だったのかもね。」

と、話される医師の方がいたり、

同じく、ワクチン後遺症に気づいている

看護師さんを見つけたりといったことがあって、

少しずつだけれど、

認識が広がってきているのだな。

ということを感じることがあります。

ワクチン後遺症は、現在も続いている

私の身近にも、3回目の接種後から体調を崩し、

それ以降ずっと、闘病生活を続けている方がいます。

最初は接種後の高熱。そこから全身の発疹。

それが落ち着いた頃から、

ひどい倦怠感で動けなくなり

自宅から出ることが、ほとんどできなくなって

半分寝たきりのような状態で生活されています。

その後、脳梗塞を発症して入院し、

退院後も原因不明の疼痛に苦しめられている。

血栓ができやすくなることや

接種後の高熱や発疹、倦怠感も

ワクチン後遺症によくある症状だと言われています。

間近で見ていて感じますが、

「倦怠感」と一言で言っても、

通常の怠さとはレベルが違う印象を受けます。

もともと、丈夫で活動的だった人が動けなくなる。

本当に、動けないのだと思います。

味わったこともないような強い倦怠感。

じわじわと、動けない事による筋力低下が進み、

体重が落ちて痩せていき、

痛みにより動かせない指が硬くなり・・・

本当に恐ろしいなと感じます。

また、危険なワクチンが推奨される可能性がある。

関心のある方は、ご存知かと思いますが、

レプリコンワクチンという

新しい技術のワクチン開発が進められています。

新型コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内で承認 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)

これは、自己増殖型という

新型コロナウィルスのmRNAが

体内で複製されるタイプの

新しい技術が加えられたワクチンとのことです。

これまでは、ウィルスの一部であるトゲトゲ部分の

スパイクタンパクのみが体内で複製されるものでしたが、

今回の新型ワクチンでは、

ウイルスのmRNAが複製されるということですよね。

それも、少量の接種で持続的に作られ続ける・・・。

これを聞いただけでも、恐いなと感じます。

体内でずーっとウイルスの複製が続いているなんて、

それ自体が異常事態です。

実際に、一部の専門家の間では、

これまでのワクチン以上に危険性が高いと指摘する人もいます。

1回でも接種してしまったら、

その影響はいつまで続くか分からないし、

周囲の人にも影響を及ぼす可能性があるものです。

詳しく調べている人は、製造自体を中止すべきだと訴えています。

マスコミが危険性を報道しない以上

積極的に情報収集をすることが重要になりますので、

どうぞ、ご自身の目で調べてみてください。

ちなみに「東北有志医師の会」のワードで検索すると、

専門家の対談動画を見ることができました。

それでは、今日はこの辺で失礼します。

お読みくださいまして、ありがとうございました。

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