
こんにちは、hanaです。
元気にすごしてますか?
暑さが酷くて怠くなりやすいですが、
なんとか乗り切りましょう!笑
土曜日に子供たちと一緒に
『鬼滅の刃 無限城編』を観てきました。
夏休みに入ると同時に公開されたこともあって
すごい人気みたいですね。
上の子の周りでは、
8割くらいの子が見てるらしいです。
どの程度調べたのか知りませんが。笑
朝から夜まで一時間おきくらいに
上映されているのに、
座席が結構埋まっていて賑わっていました。
鬼滅ブームは去ったと勝手に思ってましたが
根強い人気なのですね。
それにしても、
映画館って、音も映像も大きくて
感覚を占領される感じがして刺激が強い・・。
音の振動が喉とか肺とか
肋骨や横隔膜に響く感じがする。
呼吸器系って空気が入ってるから
振動が伝わりやすいのかな。
内臓まで響いてくる。
それで、ネタバレにならない程度に
感想を書こうと思うのですが、
正直、子供のために行ったので、
あまり期待していなかったのですが
予想を裏切る面白さでした。
二時間半以上あるのに、全然疲れず、
飽きることもなく観てました。
絵が綺麗だし、戦闘シーンはそこまで
グロテスクな感じじゃなくて
鬼殺隊のかっこよさが際立ってました。
ちょっと、泣けました。
ストーリーに触れずに感想書くのは
この辺りが限界でしょうか。笑
数年前に漫画で読んだ作品でしたが
それでも楽しめました。
人間って、戦ってる時、
なんだかんだでイキイキしてますね。
今回の舞台になっている無限城は、
居るだけで気が滅入りそうな場所なのに
炭治郎や柱が出てくると、
ワクワク感と元気が出てくる。
どんな場所にいても、どんな境遇だとしても
そこにいる人の気持ちが場の空気を作り変える。
・・単純に素敵だなと。
そっか。勝てるから戦うんじゃない。
勝てるか分からなくても戦うから成長するんだ。
自分より格上の存在と戦うから実力が上がるんだ。
ああ、なんか、
考えてみれば当然かもしれないけど、
それが命がけだからこそ尊い・・。
感想は、この辺にしておきます。
それでは、二時間瞑想の記録を書きます。
令和7年7月26日の二時間瞑想
今朝は4時50分位から瞑想を始めた。
今日は、腹、胸、頭のそれぞれに
エネルギーを循環させるイメージで呼吸してから
水をイメージして瞑想してみた。
頭頂部から尾骨まで細く勢いのある
滝が流れるイメージとそこからトーラス状に
周囲の空間を水が循環するイメージ
血液循環の要である心臓を中心に
水がめぐるイメージ。
ハートチャクラは高次元とのゲート
感覚的にそんな気がしている。
愛の波動はハートで感じるから
愛の波動のイメージに集中して水を巡らせる。
しばらくしてから少し目を開くと
空間が清められている感覚がある。
静かに座り続ける。
後半になり集中が切れてくると
記憶が想起されやすくなってくる。
思考につかまりやすい。
令和7年7月27日の二時間瞑想
今朝はなんと朝の3時半に目が覚めてしまって
さすがに早すぎるので目を閉じて少し眠り
4時過ぎくらいに起きて座り始めた。
土日の朝に座ってますが
日曜日には土曜日の疲れが出るみたいで
座っていると体が怠くなってくる。
前半は集中して昨日のように
水のイメージをしたり
火のイメージをしたり
風のイメージをしたりしていた。
水のイメージでは清められる感じで
火のイメージでは、体が熱くなり
風のイメージでは、体が冷えてくる
イメージするだけで
体感が変化することが感じられて
イメージが体に及ぼす影響を感じた。
時間の経過と共に疲労感が出てきて
目が覚めるのが早すぎたせいか眠気が強い。
後半は、怠さと眠気との戦いだった。
背中が丸くなってくる。
いつの間にかカクッと頭部が倒れてしまう。
あー、いっそ眠りたい。横になりたい。
いつの間にか、半分夢を見ていたらしい。
昨日見た鬼滅の刃の影響なのか
やたら目が大きい女の人が
布団の隙間からこちらをじっと
見つめている姿が一瞬だけ見えて、
その目つきにゾッとした。
・・・一体なんだろう。不可解。
それでは、今日のところはこの辺で失礼します。
お読みくださいまして、ありがとうございました。