竹川さんとのあやし過ぎる会話。笑!

未来型のイベントやコンサルに出かける時は

普段の日常とは少し違う自分になる気がします。

もっと本当の自分に近いような

普段の仕事で身につけてる

社会に適合するための自分じゃなくて

もう少し自分らしい自分になる感じ。

おかしな自分を出しても受け止めてもらえる

そんな不思議な場所。

だから、その場に行くと

気持ちが楽になって呼吸がしやすくなる。

弱さとか変なところとかを

押し込めたり隠したりしなくていい。

だから、私にとっては

大切な場所になっています。

だって未来型は、(竹川さんによると)

ポンコツで変な人の集まりですから!笑

それは、どういうことかというと、

集まる人は、それぞれに弱さを自覚してたり、

社会に馴染めないと感じてたりする人達。

全ての人が弱さを抱えているけれど、

正面から向き合う勇気が持てる人は

意外と少なかったりします。

精神的なところで言うと、

自分の弱さと向き合わざるを得ない

状況にあるということでもあって、

心の闇を見つめて受け止めるという点では、

未来型に集まる人達は、

ポンコツだからこそ、

一歩先に進んでいるということなんです!

そして、そんな人達は、

驕り高ぶったり人を馬鹿にすることの

無意味さを知っている。

弱さと向き合っている分、優しい人達です。

だから、一緒にいて安心できる。

そんな場だから、人見知りな私でも

参加したいと思えます。

それにね、弱さと向き合うとかって

魂を成長させるのに必要不可欠なことで、

そのために地球に生まれてきたとも

言えるくらい大切なことだったりする。

ポンコツは、本当の意味で

重要なことに取り組みやすいという

有利な性質を持ってることでもあります。

一般的な社会の価値観と

本質的なことは対極にあったりします。

(価値観にも操作が入ってますよね・・。)

だから、物事の外側だけを見て

できるとかできないとか

囚われる必要なんてないです。

竹川さんや千聖さんには、

仕事の事だけではなくて

プライベートなお話もできます。

もちろん、hanaにも

いろんなお話しをしてもらえたら

とても嬉しいです。

人間は、仕事だけじゃなくて

いろんな要因で動いてるから、

一つの側面だけ見て

こうなんだって見るのでは

少し足りない感じがするから。

いろんなことをお話しできるのは

必要なことでもあるなぁと思います。

竹川さんと千聖さんとのコンサル

昨日、竹川さんにお会いしてきたので、

その話を書きますね。

今回は、これまでで一番、

笑いが絶えないコンサルになりました。

後から思い出しても、

面白すぎて笑ってしまうくらいでした。

だって、竹川さん。

今回はどんなことを言われるのかなと

思っていたら・・

「hanaさんはあやしい人なんだから。

自分のあやしさを受け入れなさい。」

と、言われて・・。

え・・?私ってあやしいの?!

嫌!それは嫌だ。

って、思わず反射的に思いましたよ。笑

変人なのは知ってたけどさ。

あやしいって言葉に

抵抗感があったんだなという気づき。笑

後から思い出して自分でもおかしくなって

笑ってしまったのですが・・。

だってですよ、客観的に見たら

宇宙人だとかアルロメダだとか

わけ分かんない話ですものね。

確かに、あやしいと言われても

否定しきれないです。

ちょっと、ショックだけど

他者から見たらそうだよなって

改めて、振り返りました。

客観的な意見を頂くって

ちょっと胸が痛くなるけど

やっぱり大事なことですね!

あ、落ち込むってほど

落ち込んでないので大丈夫です!

むしろ楽しんでます。^^

そうだろうなって、

どこかで感じてたような気もするけど、

改めて人に言われて確認するという、

こんな感覚も斬新というか・・。笑

おそらく、読者様から見たら

『コイツ、何を今さら・・』

って感じかと思いますが。笑

それにしても、普通の会話で

そんなこと言われることってあります?

あやしいというのが

怪しいなのか、妖しいなのか、奇しいなのか、

よく分からなかったので

とりあえず、ひらがな表記にさせて頂きました。

不審な印象でないことを祈ります・・><

「自分のあやしさを受け入れなさい。」

ですよ・・・?!笑!

そんなこと言われたことあります・・?!

私は生まれて初めてですよ!

親にだって言われたことないのにっ!!笑

もう、大爆笑!!

これだけ書くと

ふざけた印象が強くなりそうなので

一応書いておきますが、

竹川さんは良いところも伝えて下さってます。

以前よりも良くなっているところや

改善できそうなところとか。

やっぱり、自分のことって

見えないところも多くて

自分が思ってる自分像と他人から見た自分は

結構違っていたりするんですよね。

自分としては、こういうつもりだったけど

他人から見たら違って見えてたとか。

なので、時々こうやって

フィードバックをもらうというのが

とても大切だなと感じてます。

それから、あと面白かったセリフは、

「遺言を書きなさい」でした。

え?!遺言・・ですか?!

死ぬ予定ないけど・・??

いや、死ななくていいから

そんな気持ちで書くといいよっていう

アドバイスだったのですけど・・・

もう、これもまた強烈過ぎて

またもや、ツボ入りでした。笑!!

「遺言を書きなさい」って、

言われたら、どんな気持ちになるか

想像できますか・・?笑

まーったく、竹川さん。

それも、とぼけたような真面目なような・・

なんとも言えない表情で。

あまりに突拍子もないので

もう、笑いすぎましたよ。

しまいに終盤には、

「だから、変態でいいじゃん。」

とかって・・・!!笑

先輩っ!!そんな締めですか?!

いや・・、

あの高校の空気感ならあり得るケド・・・。

励ましとか自信を持たせるとか

そんな意味合いで使われたのだと思います。

うん。そういうことにしとこう。

きっと、そうだ。

ますます笑いが止まらなくなって、

もう、おかしすぎるっ!!笑

この会話の面白さ、

いつか、録音でもしてお伝えできたら、

雰囲気が伝わるかなー・・・?

なんか、文章だと足りない気がする。

しかし、改めて振り返ると

理解不能な会話たちですね。

いつもなら、

理解できる言葉に変換してくださる

千聖さんがいるのですが、

途中までしかいられなかったので、

後半は、自分で変換して捉える感じでした。

あーあ。笑

次回、茨城の未来型イベントに

参加する予定なのですが、

今度は一体どんな会話が飛び出すのか

楽しみでございます。

それでは、この辺で失礼します。

お読みくださいまして、ありがとうございました。