
こんにちは、hanaです。
さっきから左目にゴミが入っていて
ゴロゴロしていて痛い・・
そして、右目は数日前から腫れが引かない。
どうでもいい話から始まってますね。
いや、目のゴロゴロが気になりすぎて。
画面を見てるのが辛い・・。
今日は、もう書かなくていいかな。
おやすみなさいませ。
・・・・。
あ、いや、やっぱ快特で行きますね。
・・?
分かった人えらいっ!!
共感しやすい人としにくい人
今日は共感について書こうかな。
共感性の高い人もいれば低い人もいて、
人の感情に敏感で感じ過ぎてしまう人は
人混みにいて疲れてしまったり
1人の時間が必要になったりする。
そんな話がありまして、
これ、当てはまるなぁと思って。
共感とか、他者のエネルギーに対する
感受性には個人差がある。
それぞれを包み込むエネルギーがあって
そのエネルギーには個人ごとの境界線があって
その薄い膜のような目に見えない境界線が
はっきりしている人もいれば、
曖昧な人もいる。
それは、良い悪いでも優劣でもなくて
境界線が薄くて曖昧な人は
他者と自分との間の壁がほとんどないから
相手のエネルギーをダイレクトに受けて感じやすい。
それは、共感性の高さという特徴とともに
自分軸が揺らぎやすかったり、
影響を受けやすかったりする。
境界線がはっきりしている人は、
他人の気持ちを感じにくい面もあるけれど
その分自己主張が得意だったりします。
この特徴を知ることで
自分の陥りやすい傾向を把握して、
対人関係の中での注意点を知ることができたりする。
境界線が曖昧で
他者の気持ちを感じ過ぎてしまう人は、
相手の気持ちが分かりすぎて、
自己主張できなくなる傾向があるので
そのことを自覚しておくことで、
必要な場面ではきちんとNOを
伝えることを意識した方がいいですね。
自分を守ることがきちんとできないと、
後から相手を憎んだり、利用されていると感じて
被害者を演じることになるので、
守るべきところはしっかり
境界線を引くことを心がけた方が、
良いコミュニケーションをとることができる。
境界線が明瞭な方は、
知らないうちに人から
反感を買ってしまったりすることがあるため、
人の気持ちを感じにくい傾向を自覚して
時には意識的に相手の立場に立って考える。
経験を思い出して相手の感情を理解する努力をしていくことで、
関係性が悪化することを防ぐことができる。
というような感じで、今日は終わろうと思います。
お読みくださいまして、ありがとうございます。