あなたは、やりすぎ都市伝説というテレビ番組を
見たことがありますか？
あの、ちょっと怪しげで怖い感じの番組です。
昨日、2022年冬のやりすぎ都市伝説が放送されていました。
ミスター都市伝説と言われる関の話は、
真実と嘘が巧みに混じり合い、
近年、怪しい度合いがさらに増しているような、、、笑
それは、別に良いのですが、
今回は、番組全体を通して、
「宇宙人がもうすぐ現れるよ！」的な
内容が入っている印象がありました。
こういう情報は、
どうも、嘘っぽさを感じます。
と言うのは、宇宙人が現れるという現象を演出し、
あたかも、それが真実であるかのように見せかけて、
大衆を騙そうとする計画があるそうです。
この世界には、確かに宇宙人は存在すると思います。
しかも、様々な種類の、、、。
けれど、宇宙人の話は、
フリーエネルギーなどの
テクノロジーの話と密接に関係していて、
公になることで、利権構造に大きな影響を及ぼすため、
かなり巧妙に情報が隠され、
真実の隠ぺいを目的に
偽情報が拡散されている実態があります。
日本では、出版業界での規制もあると
聞いたことがあります。
本来、地球の歴史やスピリチュアルの世界は、
宇宙と関連していて、
宇宙人に関する話も関わってくる
はずなのですが、
スピリチュアルの本は
たくさん出版されているけれど、
宇宙人を扱った本を書店で見ることは
少ないように思います。
日本では、宇宙人というとオカルト扱いで、
バラエティー番組の格好のネタにされ、
たまに真面目な番組で扱われても、
どこか夢の世界でのようで、
現実的なイメージが持ちにくいです。
そして、映画の影響などで、
宇宙人は怖いものという印象操作もあります。
宇宙人に関することを調べると、
恐ろしい隠ぺい工作の実態を知ることになります。
宇宙テクノロジーに関しては、
アメリカにおいて最高レベルの機密情報として、
大統領にすら実態が知らされないまま、
秘密裏に進められてきたテクノロジー開発があったことが、
米国退役軍人の証言や
政府機関やNASAの内部告発者の証言を集めた形で
スティーブン・グリア博士が中心となって公表しています。
「独自の空軍、独自の海軍、独自の資金調達機構、そして独自の国益を追求する能力を持ち、あらゆる抑制と均衡の束縛を受けず、法そのものからも自由な、陰の政府が存在する」
上院議員 ダニエル・K・イノウエ
「政府の様々な評議会において我々は、それが意図されたものであるか否かにかかわらず、軍産複合体による不当な影響力の支配を警戒しなければなりません。根拠のない権力が台頭し、破滅的な力をふるうという危険性が存在し、これからも存続するでしょう。この複合体の重圧が、我々の自由と民主的なプロセスを危機に陥れることを許してはなりません。何事にも当然のことと考えるべきではないのです。用心深く見識のある市民のみが、平和的な方法と目的とによって、この国防という巨大な産業と軍事の機構に適切な網をかぶせ、安全と自由を共に繫栄させることができるのです。」
大統領 アイゼンハワー、1961年１月
「どうか、この努力と彼らの犠牲を無駄にしないよう、お願いする。その真実の全てが公開され、今は隠蔽されているそれらの地球を救う技術が解放され、それによって人類が宇宙の多くの人々の一員としてその進化の新しい段階に移行することができるように、この問題を国民、メディア、そして我々の選ばれた代表者たちの前に提示することに力を貸して欲しい。」
（2001年4月5日 スティーブン・M・グリア．医師）
ディスクロージャー スティーブン・Ⅿ・グリア医学博士 編著 廣瀬保雄 訳
「ディスクロージャー」という本の中には、
実際の120時間に及ぶ証言記録の
一部がまとめられています。
その中には、宇宙船に関する記録も
存在します。
証言者たちは、脅迫され、恫喝を受けてきた。
そして、嘲笑の危険にさらされる中で、
命がけで証言をされています。
この本の内容は、
本当に貴重な歴史的資料と言えると思います。
具体的な事例を持って、いかにして秘密が
隠蔽されてきたのかが語られています。
740ページもある資料集という感じで、
正直、読みやすいとは言い難いです。
読書が好きなhanaですが、
途中で、挫折しそうになったり、
読み終わるまでには、
相当な時間を要しました。
けれど、こうして表に出てきたことで、
創作の世界ではなく現実に、
地球上で宇宙レベルのテクノロジー開発が
進められていた実態が浮き彫りになりました。
利権やお金よりも、
地球に住むすべての生態系の在り方を見つめ、
豊かで幸せな、住みやすい世の中になりますように。
出典：Amazon.co.jp
