選挙が近づいてきましたね。
投票する人は決めましたか?
え、選挙に行かない??
投票したい人がいない??
分かります。この人!!と言う人がいない。
支持したい政党もない。
この人、いいなって思える政治家さんて、
本当に数少ない貴重な存在ですよね。
いたとしても、選挙区が違ったり。
そもそも、期待なんてしない方が良いので、
ちょうど良いのかもしれません。
日本でも、不正選挙の噂は、
ちらほらと出ていて、
証拠を押さえたもSNSの投稿も出ていたりするので、
行くのがバカバカしくなる気持ちもあります。
コロナも茶番、選挙も茶番、
何もかも、嘘だらけじゃないの。
って、失礼いたしました。
むしろ、集団でボイコットしたら、
どうなるのかしら。笑
けれど、選挙に行かず、
意志表示すらしなければ、
後から文句も言えないんですよね。
選挙に行かないことは、
投票権を放棄したということ。
なので、今回はせめて、
最重要事項である緊急事態条項に
反対する議員さんに投票してこようと
思っています。
無駄かもしれないけれど、
絶対反対すべきものには、
反対の意思表示をしなければ、
何も伝えられないから。
言論の自由や私有財産、
健康で文化的な生活を送る権利、
思想や信仰の自由、
こういうことが保障されない社会だとしたら?
家族の命を奪われても文句も言えない
世の中になってしまったら、、?
こんな恐ろしいことはないし、
何に生きる喜びが見いだせるのかと
思ってしまいます。
今回の選挙は、
衆議院でも参議院でもないので、
憲法改正に直接は影響しないけれど、
選挙結果で憲法改正に反対する政党の
得票数が多ければ、
一つの意思表示にはなります。
その議員さんが、緊急事態条項の危険性を
伝えてくれたら、
少しでも広まるかもしれない。
ただ、それだけです。
もしも、国民のほとんどが、
緊急事態条項の危険性に気づいていて、
反対の声を挙げていたら、
選挙に関心を持っていたら、
選挙の不正に対しても
敏感に反応するはずです。
アメリカでは、約半数の国民が不正選挙に気づき、
本名を語って証言をしたりと、声を挙げていました。
気づいている人数の違いは大きいなと思います。
日本ではまだ、ほんの数パーセント。
不正選挙なんて聞いたとしても、
「どうせ、陰謀論でしょ。何か、根拠はあるの?」と言って、
他人事のように知らん顔の人もいるでしょう。
テレビで報道されるまで気づかない、
信じない人が大半というこの国の状況。
一部の人達は、
開戦の告知や、
目の前に召集令状が届くとか、
財産を没収されるとか、
本当に困る事態に直面しない限り、
真剣に考える事すらないのかもしれません。
絶望していても、仕方ないので、
淡々とすべきことをして、
見るべきものを見ていく。
ワクチンの悲劇のように、
だんだん、嘘が分かりやすく、
あからさまになってきているので、
大手メディアの偏向報道に
気づく人も増えているのではないかと思います。
そういえば今回、
久々に旅行に行って思いましたが、
全国旅行支援の割引制度も、
ワクチンの3回分の接種証明もしくは、
3日以内のPCRの陰性証明って、、
ワクチンの3回目打ったのって、
早い人では、約1年前になりますよね。
抗体価が3か月位で下がるからと、
4回目、5回目の接種が必要だと呼びかけておいて、
すでに効き目が切れてる3回目でOKとしてる時点で、
何目的のキャンペーンなのか疑問です。
打った人へのご褒美かしら?
打った人と打ってない人の差別とも
取れるようなキャンペーンがまかり通る世の中って、
おかしくはないでしょうか。
けれど、気づく人は少しずつ、増えていく。
きっと、大丈夫。
今日も、お読みくださいまして、ありがとうございました。