こんにちは、hanaです。
だんだん、年末が近づいてきたなと
感じています。
世界情勢も大きく変化していて、
いよいよ、崩壊による混乱期が
近づいているなと感じます。
大難が小難になりますように。
けれど、崩壊と同時に、
新しい世界への希望の種が
少しずつ準備されている。
それは、冬の間に芽吹く準備をしている、
春を待つ種のようです。
そんな、新しい世界への可能性を感じる
日本人初の凄い技術に関する動画を
偶然、You Tubeで見つけましたので、
ご紹介したいなと感じました。
エネルギー技術に関する話は、
利権がからむ話になるため、
タブーになっている部分があり、
今まで、人知れず潰されてきた
歴史があります。
フリーエネルギー技術も、
hanaは存在すると思っていますが、
実用化までの道のりは険しいのだろうと
想像しています。
そんな中で、
日本人が開発した素晴らしい
水と空気から人工の石油を生み出す技術が
あることを知りました。
開発されたのは、
京都大学の名誉教授である今中忠行先生です。
多くの人が知ることで、
潰されなくなることを祈っています。
微力ながら、少しでも知る人が増えると
いいなと想い、シェアしたいなと感じました。
下の動画になります。
水と空気から燃料ができるなんて。
水と二酸化炭素に、光触媒。油もある。
まるで植物かのような・・。
先生は植物の働きにヒントを得て、
開発されたのかもしれませんね・・。
しかも、1リットルあたりの費用が10円から14円!!
多くの人の生活が楽になり、
エネルギー資源の問題が解決でき、
戦争の原因もなくせる。
しかも、クリーンなエネルギーで、
地球にも生物にも優しい技術。
本来であれば、広まらない方が不思議な、
素晴らしい技術です。
開発者ご本人が出演し、
技術についても解説している
貴重な動画ですので、良かったら
ご覧になってみて下さい。
インターネットという素敵な
媒体があることも、
この時代の良いところですね!
一人一人が、伝えあう事で、
こういう素晴らしい技術が、
知られるようになると良いなと思います・・!!
それでは、今日もお読みくださいまして、ありがとうございました。