こんにちは、hanaです。
いやー、寒い!
寒くなりましたね!!
風邪をひかないように、
気を付けていきましょうね!
ところで、休日に、
私が以前から好きで見ている
You Tubeチャンネルで
フェスティバルをしていました。
ワクワクしながら見ていたのですが、、、
意識が拡大している人の影響力
フェスティバルなので、
いろいろな方が出演されていたのですが、
その中でも4年程前から見ていた
女性のYou Tuber・・というか、
高次元との橋渡しをできる、
生まれつき特別な能力がある方がいます。
その方は、何も意識せず、
自然体でお話ししているだけでも、
在り方そのものが、高次元の宇宙人が、
そのまま地球に降りてきたような感じです。
彼女自身が自覚しているのだと感じますが、
圧倒的に周波数が高い。
そんな感じの人です。
常識的な生き方を身に付けた人が
普通に彼女の会話を聞いたら、
非常識なことばかりを話している、
少し癖ありの人物に見えるかもしれません。笑
え、そんなこと言っちゃう?
みたいな発言もあります。
ですが、
ある種の囚われがなく、
ピュアで正直。
(多分、ココ大事です。)
世間話のような内容でも
普通の人とは、見ている視点も
感覚も異なっていて、
聞いているだけで楽しくなります。
よく、能力者というと、
どこで見分けるの?というのが、
私もよく分からなかったのですが、
彼女の場合は、圧倒的で、
4年前の私にも分かりました。
なにかの偶然でたまたま、
初めて彼女のことを知り、
彼女の出ているシーンの瞑想に参加した時に、
ほんの数分間の瞑想で、
頭の中心部にある松果体が、
「パチン!」と破裂音のようなものを響かせました。
本当に驚きました。
不思議な能力というのは実在していて、
その人の発する周波数のようなものに
触れるだけで影響を受ける。
スマホの電波を経由していても。
不思議なことですが、
こういうことはあるのだと感じた瞬間でした。
彼女は、その存在自体が、
高次元とのアンテナのようです。
彼女の周囲では、不思議なことが多発する。
一緒にいる人にも、
それを伝達するパワーがある。
これは、実際に体感しないと
普通は分からないことだろうと思います。
私も、体感するまでは、
なんか怪しい事をまことしやかに言っている、
少し変わった人なのかな?というのが、
頭をよぎって、瞑想なんて、
一緒にやって大丈夫かな?
とか思っていました。笑
不思議な魅力を放つ人
疑う気持ちもありつつ、
「でも、なんかこの人悪い人じゃなさそう。」
という直感の方を信じてみました。
その結果、松果体に刺激が・・!笑
なんとなく、言葉にはしにくいけれど、
惹かれる部分がありました。
例えるなら、誰かに恋をした時、
なんでその人が好きなの?と、
聞かれても、うまく答えられない、
自分でも理由が分からない。
だけど、惹かれる。
そんな感覚に近いものがあったように感じます。
(※女性に恋したことはありません。念のため。)
頭の合理的な判断では、説明のつかない感覚。
不思議と人を惹きつける魅力というのが、
霊的に高いレベルの方というのでしょうか・・?
(表現が適切かは不明ですが)
にはあるような気がします。
まるで、磁石みたいに。
ティクナット・ハンも、そうでした。
穏やかな優しい雰囲気を
存在自体が放っていて、
話す言葉ひとつひとつが、
心の奥に沁み込むような不思議な
魅力がありました。
全然、タイプは異なるけれど、
なんとなく惹かれる・・
そういう存在は、自分を高めてくれる
可能性があるような気がしています。
実際に、彼女のYou Tubeを見ていて、
だんだん、青い光が見えるようになったり、
自分自身にも高次元との繋がりが
体感できるような感じがしてきた、
そんな風に感じています。
誰にでも、理解できるものでは
ないかもしれないけれど、
彼女のファンは、圧倒的に
彼女のことが好きだというのが、
1人のファンとしてよく分かります。
「こういうのは、あり得ない。
こういうことしたら、終わりですよね。」
のような発言を聞いて、
普段、共演されていた仲間の方に
それをしている方がいたので、
その方への批判にも聞こえてしまって。
ちょっと、見るのをやめようかとも感じました。
そんな部分もありつつ、
自由奔放さも魅力だったり。
ちょっと、ずるいですよね。笑!
けれど、「好き」「嫌い」の感覚は、
やはり大事なものだなと想います。
ある意味、合理的な判断よりも、
重要な道しるべになることがある。
特に、重要な判断になればなるほど、
そういうことは、あるのかな、
と感じています。
ある意味、非常識な考え方ですが、
自分の内側から出てくる感覚というのは、
嘘がないからこそ、
よく、耳を傾けてみる必要があるのだと想います。
そして、誰と繋がるのかで、
人生は変化していくのだと感じています。
今日も、お読みくださいまして、ありがとうございました。