「自分らしさ」って何だろう?「何がしたいのか分からない。」というお悩みに答えてみました。

こんにちは、hanaです。

お元気ですか?

今日は、自分らしさについて、

少し、いや意外と難しいかもしれない話を

してみたいと想います。

『「自分らしさ」って、考えれば考える程、

分からなくなっていくんだよね。

私って、一体なんなんだろう。

一体何がしたいんだろう。

自分ってものがなくて悩んでしまう。』

こんなお悩み相談を頂きました。

今日は、そんなお悩みにお答えして

いきたいなと想います。

興味のある方は、

覗いてみてくださいね!

自分らしさを知りたい・・その想いの裏にあるのは?

「自分らしさ」について悩むということは、

自分らしく生きたいという想いがあったり、

もっと人生を楽しんだり、

充実したものにしたい、という想いが

根底にあってのお悩みだと想います。

そんな、真剣に生きようとしている姿勢が、

素晴らしいことですよね。

とても、応援したくなるような

素敵なお悩みをお持ちだなと感じました。

自分らしさは、どうしたら見えてくる?

hanaからお伝えできることは、

「自分らしさ」というのは、

いくら頭で考えても分からないこと

だという事です。

自分らしさというのは、

考えれば考えるほど、複雑化していき、

こんがらがっていきます。

今まで、過去にやってきたこと、

好きだったこと、

いろいろたくさんあって、

あれもこれも、自分のやりたい事のようで、

なんか違うと感じたり。

経験値が多ければ、多いほど、

見えにくくなるものかもしれません。

「自分らしさ」

それは、通常、頭の中の理解を超えていて、

「自分だと思っているもの」と

ごちゃごちゃになって、

全部一緒に箱の中に詰め込まれていて、

どれが本物で、どれが偽物なのか・・

全部自分のようで、どれも違うような。

どんどん、迷宮に入ってしまいますよね。

自分らしさは、すでにある中に。

では、どうしたら見つかるのかというと・・

「自分らしさ」というのは、

「考えなくても、すでにそうであるもの」の中に存在します。

「自分らしさ」がないのではなくて、

すでに、今あるあなた自身が、

そのまま、あなたらしさです。

と、言われても「・・・?」ですよね。

心は、時とともに移り変わっていくものです。

その移りゆくものは、

本当のあなたではありません。

流れゆくものでなく、

気が付けばずっと共にあるものを大事にしてみること。

過去の経験から身に付けた感覚や

学びを持っていることだったり、

それが特徴づけられるような行動や判断だったり。

例えば、犬であれば、

介助犬や盲導犬として訓練された子は、

飼い主さんに出会った時に、

役に立つ行動ができる。

ということが、その子らしさにもなっています。

それは、年月を経ても

変わりにくいものだと思います。

例えば、今、あなたは生きているので、

体というのも、

あなたらしさの表現の一つです。

体の特徴には、外見的なものだけでなく、

内側での反応の仕方なども含まれます。

例えば、昔から胃腸が弱いとか、

すぐにカッとなりやすいとか、

そんなことも含まれるかもしれません。

一時的なものか、長く続くのかというのが、

一つのヒントになると思います。

現実の出来事に対する反応の仕方もそうです。

ですがこれは、意識して変化させることもできます。

「本当の自分」や「自分らしさ」

というのを突き詰めていくと、

きっと、最終的には

「そんなもの、相対的で幻みたいなものさ。」

になってしまうので、

現実を生きていく上でのアドバイスには

ちょっとなりにくいかも・・?

本当は、「何者か」なんて、ないのが本質って・・。笑

瞑想をしていると、

多分、そうなんだろうなというのを感じます。

「これも、私じゃない。あれも、違う。」って、

続けていくと、最後はなくなっちゃうみたいな。笑

そうは言っても、

現実にあなたは存在していて、

あなたらしさがあることもまた、事実です。

あなたらしさは行動の中にも表れています。

日常の中で

しなければならないことでなくても、

「ついついやってしまうこと。」だったり、

「いつの間にかしていること。」の中に存在したり、

いつの間にか、考えていることだったり、

いつも、悩んでしまうことだったり、

なぜか、

「いつもここに戻って来ちゃうんだよね。」

みたいなことの中にも、

あなたらしさはあって、

考えても見つからないのだけど、

そこにあることに、

気づいていないだけ、だったりします。

もしかしたら、自分よりも

身近な人に聞いてみたりする方が

見つけやすいこともあるかもしれません。

悩み事も、同じことをループして考えていたり

するようなことというのは、

それだけ、あなたが真剣に意識を向けて

取り組みたいことだから、

ということもあります。

それが、解決したら終わり、

という一時的なものでなく、

長い事悩んでいることであればあるほど、

本質的に真剣に取り組みたい事のヒントが

隠されていたりします。

hanaの場合は・・・

hanaにとっては、それが、

人間関係の悩みでした。

心を見つめるということだったり、

それを知りたいし、解決したいという

内側から湧き上がる欲求だったり。

だからこそ、たくさんの本を読んだり、

読むこと自体が好きだったり、

そこから、瞑想に取り組んだり・・。

なんとなく、続けようと意識したわけでもなく、

「気づいたら続けていた」ことから、

自分のやりたい事が見えてきました。

例えて言うなら、

「探してたメガネは、頭の上にあった。」

ような感じのもの。

なぜか、気になって調べてしまうこと。

特別な理由はないけれど、

なんとなくしてしまうこと、というのは、

魂が惹かれていることである可能性であったり、

そんな中に「自分らしさ」の

ヒントがあったりします。

これって、本当の自分?本当のやりたいこと?

私達は、思い込みの塊なので、

「これが自分」というものは、

実は偽物だった。

ということもあったりすると想います。

なぜ、そうなってしまうのか。

それは、誰でも

思い込みや執着が心に沁みついているからです。

すべての思い込みや執着を捨ててしまえば、

究極は、悟りの境地に達するのかもしれません。

そうなれば、謎もないのかも。笑

ただ、人生を生きがいをもって生きるためには、

そこまでする必要もないかなと想うのです。

悟りに到達しなくても、

生への執着があっても、

ある程度、心の荷物を降ろして、

自分を苦しめている想いや

縛り付けられて

窮屈さを感じさせているものから自由になると、

人生は楽しく、生きやすくなります。

本当の自分とは、

今回の質問に答える上で、

現実的に求めている答えとは

少し違うのかもしれません。

それぞれの魂が歩んできた

個性や特徴があるので、

そこを探していくことが

この人生をより充実させたり、

楽しく歩むには良いのだと思います。

なので、あまり「本当の自分」について

深く悩む必要はないのかもしれません。

突き詰めることが好きなら、

それはそれで、

修行僧のような道も良いのかもしれません。

瞑想をしていると、

自分の思考の癖や執着に気づきやすくなり、

変化する心ではなく、

その奥底にある魂の想いや

内側の光に触れやすくなります。

また、気づきの力が増し、

直感が冴えたりもしていくので、

「自分のやりたいこと」を

探すためにも役立つ方法です。

あなたが本気で望むとき、潜在意識は願いに応えてくれます。

もし、あなたが

「自分らしさ」を体現できるような

「自分の本当にやりたいこと」を

自分の内側に封印していて、

見つけられなくなっているのなら、

そのことをまずは、

本気で「知りたい」と願ってください。

そうすると、

現実に潜在意識からのヒントが現れてきます。

それは、いつやってくるか分かりません。

忘れた頃にやってくることもあります。

広告の文字だったり、

テレビやラジオなど、たまたま目にした中に

心に残るメッセージを感じたり、

何かの象徴だったり、

数字だったり、

音楽だったり、

不思議な出来事だったり。

それは、思いもよらない形で

現れてきたりします。

けれど、

自分にしか分からないような、説明のつかない感覚で、

「あ、これは!」と

直感的にキャッチできるはずです。

その感覚を大事にしてください。

願っていれば、潜在意識は

メッセージを送ってくれます。

あなたが気づかなければ、

分かりやすく、あなたが悩むような出来事を

起こして、気づかせることも

あるかもしれません。

あなたにしか分からないような

そして、注意していないと見逃してしまうような

微かなサインのこともあります。

こういう事があるのだと

知っていることが大切で、

見つけた時に、

それを忘れてしまわないように

心に留めておいてください。

直感は、潜在意識からのメッセージです。

それを信じられるかどうかも、

運命を左右する要因になります。

頭で考えてきた合理的な判断では

説明のつかないような

いつもと違う選択の中に、

あなたの本当の想いややりたいことが

隠されていることがあります。

潜在意識は、魂と繋がっていて、

より多くのことを知っています。

顕在意識は5%

潜在意識は95%です。

どちらの情報を信じて判断しますか?

潜在意識は、

あなたが忘れてしまったことや、

生まれる前のこと、

過去生のこと、

それよりもずっとずっと前のことも、

そして、未来のことも

全てを含んでいるのかもしれません。

私達は、個性的な体をもって、

生まれてきています。

これは、信じなくてもよい話ですが、

どんな姿で生まれ、何をして育ち、

どんな能力を持ち、或いは身につけ、

どんな仕事をして、という大まかな人生までも、

決めてから生まれてきています。

必要な能力を身に着け、

必要な環境を整えて、

全てが完璧な状態で生まれます。

インドにはアガスティアの葉というものがあり、

大昔に存在していた聖者アガスティアが、

未来に生まれる人についての人生を

たくさんの葉に書き記して残しました。

生まれてから死ぬまで書いてあり、

その記述は結構、正確だそうです。

(ちなみに以前書いた、

アガスティアの葉の記事はこちらです。)

また、前世を記憶する子供がいたり、

臨死体験には、共通点が多くあることだったり、

説明のつかない不思議なことが、

現実には、たくさん存在しています。

現代の科学だけでは、

理解できない事が起こる世界に住んでいます。

「分からない事の方が多い」

ということを受け止めて、

広い視野、広い視点でものごとを

捉えていく方が、常識から抜け出し、

本質を見つけやすくなることもあります。

そして、この世界が幻想で、

本当は、時間もないのだとすれば、

自分の魂は、奥深くで

そのことを知っていて、

最適な解答をもっているのだと想います。

やはり、

答えは「自分の中にある」

ということだと思います。

私にお伝えできることは、ここまでになります。

良かったら、普段のあなたの

自然な行動を振り返ってみたり、

「自分のやりたいこと」について、

知りたいと本気で願って、

潜在意識に委ね、

直感を使ってみてください。

そして、魂からの本当の想いに

繋がることができますように。

今日も、お読みくださいまして、ありがとうございました。

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