光が強まると、、、だから、意識をどこに向けるかは大切。

こんにちは、hanaです。

いかがお過ごしですか?

私は、相変わらずの忙しい日々です。

光が強まると、

闇からの攻撃を受けやすくなるとも言いますが、

最近は狙ったかのように

心を疲れさせようとする出来事が起こります。

例えば、人の悪口。

それも、間接的に自分に当てつけるかのように、

素知らぬフリをしながら言う、

割と女子がお得意のあれでございます。笑

後から振り返って、

そういえば、あの話は

なんだか不自然なタイミングで、

嫌がらせだったのかなって気づいたくらいで、

その場では気づかずに普通にスルーしてました!笑

全くの無反応だった自分。

やはり、自分の中の闇を見つめ、

クリアにしていると、

不必要に傷つかなくなるのだなと感じました。

傷つくのって、

自分のエゴの反応でしかなくて、

本当の自分には、

自分が受け入れない限り、

傷ひとつ与える事もできないのです。

だから、全く大丈夫。笑

むしろ、満たされないものがあるのだなって、

相手の方の幸せをお祈りしました。

自分の中の闇を受け入れ、

理解し、許し、癒していくと、

自分に対する評価に一喜一憂する反応が、

ただのエゴに過ぎないと分かるようになり、

どうでもいい、

重要でないものになっていきます。

嫌なことをする相手が繋がっているもの

自分の中の闇を受け入れ、

そんな自分もあっていい。

それでも、自分の価値は変わらないし、

私は、それでも私を愛すると決めると、

様々なことへの考え方に変化が起きてきます。

そして、傷つけようとするもの、

不安にさせようとするもの、

怒らせようとするものについて、

気づくようになっていきます。

相手がいるから、

その相手が自分を傷つけようとするかのように

みえるけれども、

実は、その背後には、

闇を包み込み光に変えられていくことを

恐れている存在の姿があったりします。

高次元の尊い存在がいるということは、

その逆もまたあるということ。

プリキュアなどのアニメで

ネガティブな想念を持つ人に憑りついて、

悪役に変身させてしまう場面がありますが、

あんな感じで、

私に対して直接的な攻撃ができないので、

人を通して傷つけようとしたり、

邪魔しようとする存在。

目に見えない世界を信じたくない人は、

信じなくて大丈夫です。

hanaのブログに来る人は、

見えない世界に不安を感じる人は

少ない気がしますが。笑!

別に信じても信じなくても

どっちでもいい話なんです。

けれど、この話をもしも信じてみると、

嫌な事をしてくる人間そのものを

憎まずに済むというメリットがあります。

人間は、誰しも弱さも強さも持っています。

誰かを憎んでも何も変わらないし、

それは、背景を深く理解出来ていないから。

という側面もあります。

「誰のことも憎みたくはない。」

みんな、そう思っているのではないでしょうか。

だから、何か嫌な事をされたとしたら、

その人の背後にいるものに対して、

「魔物みーっけた!」みたいにすると、

遊び感覚でちょっと面白いし、

そのくらいの軽い認識でいる方が、

自分も取り込まれないで済みます。笑

もちろん、口に出しては

そんなこと言いませんよ!!

心の中で、そーっとね。笑

自分を不安にするのも自分。

自分を楽しくするのも自分。

面白く考えられる方が、

いろいろとお得感ありますよね!

受け入れる幅を増やしていくと、

いろんなことをいろんな視点で

見られるようになっていく。

これは、信じる信じないの話だけれど、

「そんなのない。」って切り捨てるよりも、

「あるとしたら?」って仮定してみる見方も

意外と参考になるのかなと思います。

闇からの攻撃も、

防御が身に着けばかわせるというか、

今回のように、気づきすらしない・・笑!

ということもあったりします。

何と共振するかは、

どこに意識を向けるのかによって変化します。

と言うわけで、

少し不思議な話になりましたが、

このブログを長くお読み下さっている方には、

お馴染みのような内容かもしれませんね。笑

お読みくださいまして、ありがとうございます。

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