「恐さ」という沼の底を見つめたら出てきたもの。

こんにちは、hanaです。

空を眺めたり、風を感じたり

フワッと香る緑の匂いなどに

癒されていますか?

良く言えば感性が鋭い、

けれど、悪く言えば些細な事に揺れやすい

そんな繊細な感性を持っていると

生きづらさを感じて疲れたり

そっと一人になって自分を癒す時間を

必要としたり・・・

ストレス社会を生きていくには

心身を健全に保つために

工夫しなければならないことがいろいろありますよね。

私自身、分類すればきっと繊細なタイプに

分類されると思うので

いろいろ実践していても

生まれつきの感受性の強さに辛くなることがあります。

だからこそ、見えることもあるけれど、

そんないわゆる「繊細な人」が

何かに恐れを感じる時、

めちゃくちゃ疲れると思います。

その内容は人によって様々なのですが、

特に、過去のトラウマを刺激されるような

出来事に遭遇すると

つい、逃げたくなるし、

瞬間的な反応に持っていかれそうになることも。

同じような経験をしても

平然としている人もいることを思うと、

自分の繊細さがとても邪魔くさく感じることもあります。

恐れを感じた時には

例えば、人に対する恐怖感が強い場合、

他者からの拒絶的な反応に

とても傷ついてしまうかもしれません。

他人から見たら、大したことのないことでも

過去に酷いことを言われた記憶や

仲間外れにされた記憶があると、

ちょっとした発言に反応して、

もう、帰りたくなるくらい辛く感じたり

平気な顔をしていても深く傷ついていたり

辛い・・・・

もう嫌。

けれども、そんなことも視点を変えてみるとね・・・

視点を変えてみると・・・

嫌なことも良く思えることも

やっぱり表裏一体であることに気づくんだよね。

例えば、人の発言に深く傷つくということ。

これは、実際に体感で深く感じるから

キツい体験なのだけれど、

それだけ、深く傷つくということは、

本当はそれだけ、

それでも、仲良くしたいのにっていう

希望や期待が内側にあるからで、

それが叶わないんだと感じたから

深く傷ついた・・・。

本当は、人が好きで、

輪の中に入りたい、一緒に楽しみたい。

感受性が強いから、

そんな想いも人一倍強く感じて、

なんでも過剰に反応してしまう自分に疲れてしまう。

人のちょっとした仕草や態度や

発言や行動に敏感で

自分でもメンドクサイと思いながら、

自分の発言も人を傷つけてないかとか

いろいろ考えすぎて疲れてしまう。

取り越し苦労が多いのよね・・・。

(これは、瞑想で大分良くなる部分なのです。)

人付き合いがメンドクサイな・・・という時は

特に、職場の飲み会とか、

私はものすごく苦手で

「ああ、行きたくない・・・」

ってなるんですよね。

そう、人が嫌いなのではない。

どちらかと言うと、仲良くなりたくて疲れている。笑

繊細だと感情が強く出てくるからね。

そんなことに気が付きました。

(過去記事で矛盾する内容がもしあったら、

成長したんだなとでも思っておいてください。笑)

そう、人が恐いということの裏側には

過去の傷があって・・・

だけれど、そのさらに奥には、

「人が好き」という思いが隠れている。

本当は仲良くしたいから

頑張るし、疲れちゃってたんだなーって。笑

そう思ったら、

なんか自分がかわいく思えたし、

「なーんだ、そうだったのか」って、

正直、ホッとしました。

人嫌いなのかもって、少し思ってたので。

私にも、そんなかわいいところがあったのか!って。

(強調するな!!笑)

だから、その気持ちに気づけたらさ、

苦手な飲み会にも、

その思いで素直に参加してみたらいいんですよね。

「嫌だ嫌だ」って憂鬱な顔をして参加したら

周りにいる人だって

「なんか、つまらなそう」って思うだろうし、

そういう人とは、あまり近づきたくないよね。

けれども、

「仲良くしたいの!」という気持ちを

そのままストレートに表現して参加したら、

多分、周りにいる人も楽しいんじゃないかな。

明るい表情で近寄ってくる人に

悪印象を持つ人って少ないよね。

だから、「あー、行きたくない」の気持ちを

しっかり感じて、受け止めて。

ああ、だけど、こうなる底の底には

仲良くしたいがあったんだ。」

っていう、この沼の底の気持ちにたどり着く。

「仲良くしたい」を感じたら壊れてしまうとか、

そんなこと、思ってない!とか

抵抗を感じるかもしれない。

抵抗を感じる時は、無理にしなくていい。

けれど実は、

そこが闇に覆われた「」の部分だから、

感じることで明るくなっていくのです。

嘘だと思ったらやってみてね。

それでさ・・・

それでさ、なんだかんだと話してきたのだけれど、

最後に、繊細なあなたに伝えたい事は、

結局これって、

ぜーんぶ「(まぼろし)」だよってこと。笑!!

「自分だ」と思っているもの。体も心も

それはね、ただ、

そんな体験をしたいと思った

あなたの魂(本体)が、

今は「これが自分だ」と思い込んでいる

体や心を通して、

喜怒哀楽も含めて楽しみたい!

と思ったのかは知らないけど、

「個性を持って生きる」という体験をしているだけ。

そして、あなたの魂自体はどんな出来事にも傷つかないし、

ただ、そんなあなたの中に入るという体験を観察している。

それは、もしかしたら、

映画を観ているようなものかもしれない。

主人公になってみる体験。

観ているのだという事も忘れて、

本当の自分も忘れて、完全に入り込むという、

地球遊園地のアトラクションに

参加しているようなものかもしれない。

だから、あんまり真剣になりすぎないでね!

なんでも、ほどほど。

人に嫌われたって、それも映画のワンシーン。

傷つくよね。

でも、ただ平和なだけのストーリーより、

そんな体験も観たかったのかもしれないし、

実は自分で選んでたのかもしれないよ?!笑

だから、いろいろと深く味わえるし、

そこから学ぶことも多いよね。

「繊細」というのはさ、

アトラクションを楽しむ時に設定した

感情の閾値を「ハードモードでお願いしますっ!!」って

注文したのかもしれないよね。笑!!

だって、それって、

音楽に例えるなら

音量MAXで!!みたいなものじゃない?笑

普通は、うるさくて耐えられないかも。

案外、本当のあなたは、

それくらいの図太さをもってたんじゃないかしら?

なーーんて!

失礼いたしましたー!!

それでは、今日はこの辺で失礼します。

お読みくださいまして、ありがとうございました。

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