グルタミン酸ナトリウムのこと

こんにちは、hanaです。

心の在りかたを整えるには、

体を整えることも大切ですね。

特に、神経やホルモンはダイレクトに

心に影響する部分。

食事に気を付けることの大切さを

知れば知るほど痛感します・・。

こんなことをまとめていると、

さも、できているかのように見えそうですが、

そういうわけじゃないので、

きょわーーーーーっ!(?)

となりつつまとめております。笑

添加物ゼロにするのは、

私には非現実的な気がしてます・・。

そんな感じですが、

今日はグルタミン酸ナトリウムについて

書いてみたいと思います!

グルタミン酸ナトリウムというと、

アミノ酸という表記で調味料として

様々な加工食品に入っています。

食品衛生法に基づき、指定添加物リスト

(厚生労働大臣が安全性を評価し使用を認めた添加物)

公益財団法人 日本食品化学研究振興財団

に掲載されています。

国が定めた基準で大丈夫とされているし、

ご存知の通り、食べたらすぐ害になるとか、

そういうわけではないですよね。

ただ、長期的に食べ続けるリスクや

多様な食品から摂取した場合については、

よく分かっていない可能性があって

最も身近な食品添加物でもあるので、

一応、知っておいた方が良いかなと。

全然影響なく一生を終える人もいるし

体質や食習慣によっては、

不調をきたす場合も無きにしも非ず。

では、グルタミン酸ナトリウムって、

なんで良くないって言われてるの?

という解説が本に載っていたので引用してみますね。

グルタミン酸やアスパラギン酸を必要以上に摂ると、高濃度で体内に蓄積されてしまい、脳内の神経細胞(ニューロン)が異常興奮して極度に消耗することが明らかになったのです。最悪の場合、細胞のアポトーシス(細胞死)が引き起こされるということも・・。

引用:メンタルを強くする食習慣 p86より

なんか、怖いことが書いてありますね。

どういうことなのか、

書籍の解説部分をまとめてみたいと思います。

読む気がある人だけ読んでみてください。笑

グルタミン酸の脳への影響は・・

  • グルタミン酸はもっとも一般的な神経伝達物質で、中枢神経系の70%が利用している。
  • 皮質、線条体、海馬、視床下部、視床、小脳、視覚・聴覚系など広範囲なネットワークがある。
  • おもに興奮性物質の役割で、脳にグルタミン酸ナトリウムを注入された犬は制御不能の激しい痙攣をおこし、マウスの実験では、網膜の内層にある神経細胞がすべて破壊されたり、脳の視床下部の細胞が破壊されたりする。
  • こうした作用を持つ成分を興奮毒素と呼ぶ。
  • 濃度のわずかな変動で、脳に大きな影響を及ぼすほどの力をもっている。
  • 脳は、グルタミン酸、アスパラギン酸、グリシンなどをタンパク質のかたちではなく、そのままの状態で神経伝達物質として利用する。
  • グルタミン酸ナトリウムのたくさん入った食品を毎日食べていると、血液中のグルタミン酸が脳に回って、脳内のグルタミン酸濃度が上昇する。
  • グリシン、マグネシウム、亜鉛などが近くにあると、NMDA型の受容体(グルタミン酸の受容体)が開き、それを入り口にしてカルシウムとナトリウムが神経細胞に流れ込む。
  • カルシウム濃度が高まると、分解酵素が活性化され、タンパク質や遺伝子、細胞膜を破壊してしまう危険性がある。
  • アミノ酸(おもにグルタミン酸)が含まれる加工食品を食べることは、タンパク質、遺伝子、細胞膜を破壊する、すなわち細胞死を引き起こす可能性がある。

こんなメカニズムになってるんですねー。

知っておいて良かった。^^

興奮毒素について何も考えずにいても、一生なにも起こらないかもしれません。しかし、それを意識しないで大量に摂取しているために、ある時点で限界を超え、パーキンソン病やアルツハイマー型認知症のような変性疾患が突如出現する可能性も十分にあるのです。ですからリスクを減らしておいたほうがよいとわたしは考えています。

グルタミン酸ナトリウムは、発酵食品や和食の出汁の中にも含まれる成分なので、当然ゼロにはできません。あくまで過剰にならないようにだけ気をつけてください。

グルタミン酸、アスパラギン酸、アスパルテーム(約4割がアスパラギン酸)、グルテン(約4割がグルタミン酸)、カゼイン(約2割がグルタミン酸)といったものが、過剰にならないような食事習慣をつくっていきましょう。

引用:メンタルを強くする食習慣 p234より

長期的に食べ続ける影響は

なんとも言えないですよね。

食品添加物は20世紀半ば以降、

急激に増加したそうです・・。

とりあえず、こういうのって

知識として知っておくと

少し気をつけようって気持ちになるので、

そんな感じでいいのかなと思ってます。

別に、気にしなくても普通に生きていけるので

大丈夫なんですけどねっ!笑

不調の原因になってるかも?とか、

知識があれば気づくことができるかもしれません。

そんなことがあるので、

神経質になる必要はないけど

摂りすぎないように、

ちょっと意識するといいのかな。

できるだけ手作りにするとか、

日常の過ごし方で大分累積の摂取量は

減らすことができるように思います。

調味料もすべてを無添加には難しいけど

毎日、お味噌汁をのむから

出汁とお味噌だけは無添加にしようとか、

部分的に気をつけるだけでも違うのかなと。

無理なく続けられないと意味がないので

ストレスにならない程度で私はやってます。

それでは、今日はこの辺で失礼します。

お読みくださいましてありがとうございます。