
こんにちは、hanaです。
あなたには見て見ぬふりを
していることはありますか?
本当に苦手なことや避けたいこと
心を深くえぐられて
考えるだけで壊れそうなこと
深いところにある傷
思い出すのも恥ずかしくて
辛すぎて逃げてしまってることや
そのことを考えることが恐ろしくて
硬く蓋を締めていること
変化のきっかけは
そんな、見たくない怖いことと
向き合うことにあったりします。
そこを避けているかぎり
ずっと同じことが繰り返される
無限ループ
嫌だ、逃げたい。
絶対に触れたくない。
放っておいて!!
拒絶反応が強く出るのは、
本当はそれだけ影響力が強い
重要で大切なことだから。
それが何かは、
人によって様々に異なります。
私の場合、仕事のことで苦しんでいました。
あー、自分はなんてできないんだろう。
周りの人達がすごく見えて
自分のダメさと比較して
劣等感を刺激されて
若い頃は、そのことが本当に辛かった。
勉強会で自分の担当する患者様について
資料にまとめて発表する時間が苦痛で・・。
自分の判断が間違ってたことを
知った時は最悪だった。
ああ、間違ってしまった・・・
そんなことも分からなかったなんて・・
なんて情けないんだ・・
ものすごく落ち込んで
ああ、自分なんてダメなんだ。
こんなんじゃ、馬鹿にされてしまう。
自己評価が下がって
周りの目を気にして自信をなくす。
自分を責め続けて
エネルギーをなくして
行動するのが億劫になって
そんなことが繰り返されてました。
向き合うのが辛くて
どこか空回りな努力をして
勉強することは
必要なことではあるのだけど
根本的なことは、
もう少し他にもあったかなと
今の私は感じています。
落ち込んだ気持ちを立て直すのに
何日もかかったり
つい面倒くさくて
勉強を先延ばしにしたり
痛い感情と向き合いたくないから
誰かの悪口に変えて
あの人があんな言い方をして
傷ついたんだよとか、
愚痴を聞いてもらって・・
束の間のスッキリ感で良しとする。
聞いてくれる人が周りにいる間は
それで済んでいた・・
でも、その方法は、
あまりオススメしないです。
聞いてくれる人がいなくなった時
心のバランスをとるのが大変になりますし、
その誰かに依存しがちになるので。
それに、ほとんどの場合、
一時的なストレス発散にしかならないから、
その行動を繰り返すことになります。
カウンセラーさんのように
相談を仕事にしてる人に
自分の心と向き合う形で話をすることは、
解決策や対処法につながり、
参考になるので有意義だと思います。
でも、普段から
身近な人に悩みや愚痴ばかり話していると
暗い気持ちになってしまうし、
重たい感じがしませんか?
知らず知らずのうちに
身近な人に当たりがキツくなってしまったり。
そんなことが気にならなければ、
そのままでいいと思います。
ただ、もし変化や成長を求めるなら、
心の傷と向き合う作業が
その解決策になります。
心と向き合うことをする前とした後では
嫌なことへの反応の仕方が変わります。
物事の捉え方や考え方の幅が広がり
周囲の人に寛容になります。
他人との比較に苦しむことも少なく、
あまり気にならなくなります。
心の奥にある蓋を閉めたことは、
忘れていても、ふとした瞬間に現れます。
それだけ根深くて、影響力が強い感情です。
自分に対する受け止め方が変わることで、
周りの人に愚痴や不平不満を
言わなくて済むようになり
何か足りないものを埋めるために
身近な人を操作するような考え方を
しなくて済むようになります。
例えば、こんな方がいました。
学歴に対する劣等感を抱えていたケース。
親御さんなりに考え、良かれと思って、
お子さんをいい学校に入れようと必死になり、
大声で子供を叱り時間割を強制し
ダメ出しをしながら勉強を強要する。
「だから、あなたはダメなのよ。」
こんな言葉が口から出てくる。
思い通りに操作しようとするのは、
子供のためでなく親のエゴです。
自分の過去の失敗という
心の傷に蓋をしていると
こんな形で現れてくることに・・。
こういうことをしていると、
後々、お子さんに嫌われてしまいます。
子供にも、成長とともに
自分がされてきたことがなんだったのか、
冷静に理解できる時が必ずきます。
心の奥深くにある傷を放置すると、
人間関係がうまくいかなくなってしまう。
その影響は、周りに伝わり、
身近な人ほど感じ取ります。
頻繁に怒っていると、顔のしわも増えるし
ストレスは体にも良くないです。
傷を放置するって、いいことないですね。
専門のカウンセリングに行くほど
深刻でなかったとしても、
向き合っておくに越したことないです。
基本的に他人は思い通りにならないもの。
それを操作しようとすると
どこかに弊害が出ます。
自分と向き合うことで傷を癒していくと、
他者のこともありのままに
尊重できるようになり、
比較や嫉妬に苦しむ状態から、
相手の良いところを素直に認められるようになる。
この状態は、とても楽です。
傷と向き合うことから目を背けていると
そんなチャンスを逃してしまうんですよね。
知らないうちに人間関係が壊れてく・・
そういう方を見ると悲しくなります。
できる限り、そんな状態から
変化していくことができたら・・
時間はかかっても、コツコツ続けることで
そんな状態に近づくことができます。
そんな人が増えることで社会はほんの少し
明るくなっていく。
心の傷と向き合うことは、
自分にとっても、身近な大切な人にとっても
心を楽にして、体も健康的になる大切なこと。
自分と向き合うことは人間関係を変化させ、
時には人生の方向性すら変えていく。
ぜひ、取り組んで頂きたいことです。
それでは、この辺で失礼します。
お読みくださいまして、ありがとうございました。

