心の闇と向き合うことが辛くなったら。

逃げたくなることは、自然な事です。

闇を見つめると言うのは

少なからず、心に負荷がかかるものです。

自分の中にある

見たくない物や知りたくない事から

目を背けたくなることは、自然な事だと思います。

改めて、なぜ闇と向き合う必要があるのか。

昔、書かれた本で、

ジェームズ・アレンさんの書いた

「原因と結果の法則」という本があります。

この本は、聖書の次に読まれている本だそうなのですが、

スピリチュアルの世界で大切にされてきた内容が、分かりやすく書かれていました。

そこには、

「良い思考は良い果実を結び、

悪い思考は悪い果実として実を結びます。」

と書かれています。

一見、当たり前のことなのですが、

犯罪を犯すような人は、そのような思考を

普段からしているから犯罪を犯す。

そして、似たような思考の人に囲まれて、

その中での価値観に染まっていく。

人が見ていない所でもゴミ拾いをしたりするような

心優しい人は、そのような思考をしていて、

普段から似たような思考の人達に囲まれている。

そして、温かい人達の世界に住んでいる。

お金持ちになり、成功する人は、

成功するような思考を抱いている。

これは、成功哲学の本に書かれていて、

そういう人の近くに居るだけで、

影響を受けられたりします。

こんな風に、普段自分が抱いている思考の影響は

人生に知らず知らずのうちに

大きな影響を及ぼしています。

けれど、こういう本を読まず、

ただ、なんとなく生きていたら、

多分、気づかないです。。

hanaが自力で気づけたかと言えば、

無理だったと思います。

だから、出会った本に感謝、

そして著者に感謝しています。

とても、とても大切なことなのに、

世の中には知らずに生きている人がいます。

当たり前に見過ごしてしまう事に対して、

こういう鋭い指摘をしてくれる

というのは、感謝すべきことで、

自分の抱いている「思考」という

目に見えない物に対して、

いかに注意深くある必要があるか、

その大切さを教えて頂きました。

そこで、先程の闇を見つめると言う

話に戻りますが、

心の中にある闇というのは、

「不安」「恐怖」「怒り」

「恨み」「復讐心」

など、過去に経験した中で抱いた感情が

もとになってできていて、

何かの出来事をきっかけに

心を覆いつくすようなものです。

これらを抱いて生きているということが、

どんな思考のもとになり、

どんな人生をもたらすか、

ということまで目を向けていくと、

付き合う人間や自分の周囲の世界が

どのような世界になるかということを

暗示しているような気がします。

ですので、心に巣くう闇を見つめ、

普段の思考を変化させていく事は、

人生を変化させていく事に

繋がっていく、

目立たないけれど、とても大切なことです。

闇を見つめる前と後、hanaが感じたこと。

逃げたくなるけれど、

目を背けたくなるけれど、、

逃げても逃げても追いかけてくることは、

hana自身経験してきました。

その時は、八方ふさがりで、

世界の見え方が暗くなって、

逃避するかのように、

目先の楽しい事に心を向けて、

気持ちのバランスを取っていたように

思います。

そこから脱出するには、

心の闇と向き合う事が必要でした。

思いっきり向き合って、

思い切り泣いたり、落ち込んだりして、

そうしているうちに、

闇を見ることに慣れて、

だんだん嫌な出来事にも

耐えられるようになり、

心の強さを感じられるようになりました。

失敗したり、それを指摘して頂いても、

怒りやイライラや落ち込みではなく、

冷静に受け止められるようになったりします。

そういう変化は、闇を見つめた人には起こります。

闇を見つめることは、

心の成長を促してくれます。

こう言う事が、若いうちから身に付けられていたら

「注意されたことに逆切れして暴力を振るった」

というような事件は

起こらないのではないかなと思うのです。

本当は、義務教育の中で

教えて欲しい内容だなと思います。

心の闇との向き合い方で

悩むことは、素晴らしい事です。

闇があることにすら気づかず

その存在すら無視している人も多いです。

自分の心と向き合おうとしている

そのことを誇りに思って頂けたらと思います。

今日も、お読み下さり、ありがとうございました。

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