あるがまま、感じ取るままに書いてみます。

こんにちは、hanaです。

先程、強い眠気に襲われ、

半分眠ったような状態で、

机にうつ伏せて休んでいました。

今もまだ、ボーっとしています。

そんな状態なので、

今日は、直感的に感じるものを

ありのままに記させて頂こうと思います。

先日、「揺らぎ」についての記事を

書かせて頂きました。

自然界は、揺らぎの中に存在する。

揺れていることが、自然な状態。

そのように、目に見える世界が

創られている。

常に、変化していて、

永遠にとどまることはない。

この現実世界は、

変化することで進化し、

変容しながら成長をもたらしてくれる。

揺らぎ、変化する中に

様々な可能性があり、

そのわずかな揺らぎの中で、

エネルギーが調整され、

バランスが整えられるかのようです。

おそらく、変容する世界において、

変わらない物を捉えることは、

至難の業であり、

静寂の中で心の動きを観察していく中で、

とても不思議だけれど、

中心点のようなもの、

すべての命に、

つまり、エネルギーを有するものに共通する

揺らがない部分が存在していて、

それらは、大きさも距離も時空間も関係なく

繋がり合っている。

人間も、地球も。

広大な宇宙に存在する全て。

そのようなところにつながれたならば、

命の言葉、

愛の波動、

永久の光、

と表現されるものに

たどり着いていくことを感じています。

体を通しての感覚で、

それを伝えることは難しいけれど、

そういう永遠なるものと繋がっている。

例外なくすべての存在が繋がっている。

そういった目に見えない、

通常の感覚では感じることができない

何かとの繋がりがあり、

それは、とてもとても力強く

私達は見えない領域から無条件に

ある種の必要とするエネルギーを注がれ、

生かされているということに

感謝が尽きません。

そのような言葉を

感じるままに記させて頂きました。

ジャッジすることなく、

ありのままに体に降りてきた情報を

受け止めること。

それは、とても大切な事なのだと思います。

これをお読み下さる、

私の文章を理解してくださる方々には、

感謝が尽きません。

そして、意識の深いレベルで

伝わっていることと想います。

それでは、今日も、

お読み下さいましてありがとうございました。

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