鹿島神宮と香取神宮に行ってきました。

こんにちは、hanaです。

先日、鹿島神宮と香取神宮に行ってきました。

今回は、普通に感想を書くよりも

直感的に感じたことを書こうかと思います。

鹿の導き

鹿島神宮に行くことにしたのは

最近読んだ本に鹿島神宮が出てきて、

以前から、行きたい場所の一つでしたが

そろそろな気がすると感じたからでした。

鹿島神宮は、名前に「鹿」が入っていますが、

単なる地名ぐらいに思い

深く考えたことはなかったのですが、

本当に鹿がいるのですね!笑

鹿せんべいじゃなくて、

ニンジンをあげることができました。

鹿と言えば、前回の二時間瞑想で

牡鹿が出てきたことを思い出して、

ああ、呼んでくださったのかな。

と感じて不思議な気分でした。

鹿はタケミカヅチノオオカミのお使い

とも言われていると後から知りまして、

有り難かったです。

香取神宮にも鹿のマークが所々にあって、

「ここにもあるんだ。」と思いました。

二つの要石(かなめいし)

鹿島神宮と香取神宮には、

要石という地震を押さえる石があります。

鹿島神宮が凹、香取神宮が凸という

組み合わせになっていて、

縁の深い神社さんなのですね。

案内板によると鹿島神宮の要石は、

「この石、地を掘るに従って大きさを加え、

その極まる所を知らずという

水戸黄門仁徳録に

7日7夜掘っても掘っても掘り切れずと書かれ

地震押えの伝説と相俟って著名である。」

とあります。

また、香取神宮の要石の案内板には、

「念いかなう かなめいし

 『石』は『意志』に通じます。」

と書かれていました。

要石は、2つとも地中に埋まっていて

一部だけが地表に見えていたのですが、

その大きさや重さを想うと

それだけの意志が込められた石・・

とても大切な国を守る石(意志)

もう、感謝しかないです。

御祭神を神話から読み解いてみる

鹿島神宮の御祭神はタケミカヅチノオオカミ

香取神宮の御祭神はフツヌシノオオカミ

読んでいた本に書いてあったことは、

神武天皇による大和の征服について、

日本書紀の記述から

「いま自分は日神の子孫であるのに、

日に向かって敵を討つのは、天道に逆らっている。

一度退去して弱そうに見せ、天神地祇をお祀りし、

背中に太陽を背負い、日神の威光をかりて

敵に襲いかかるのがよいだろう。

このようにすれば、刃に血を塗らずして

敵はきっと敗れるだろう。」

アマテラスオオミカミから葦原中国を

平定するよういわれたタケミカヅチノオノカミが、

「私が行くまでもありません。

私がかつて国を平定したときに

使った剣をもってすれば、国は平ぐでしょう」

とカムヤマトイワレビノミコトに剣を献上した。

というお話しが書かれていました。

(一部省略してます。)

神話は、文字通りのストーリーを読むという

楽しみ方も良いけれど、

そこに隠された象徴を読み解くものとも言われます。

グルジェフが述べていた三種の脳の話を思い出すと

そこには、下図のような仕組みがあって

知性センターと感情センターには

より高次のセンターがそれぞれに存在し、

高次の思考センターは「象徴」がその言語とされ、

高次の感情センターは「神話」がその言語とされる。

(グルジェフ・ワークp78より)

このように神話を読み解くとすると、

タケミカヅチノオオカミが

フツヌシの御霊が宿る剣を献上したことで、

「刃に血を塗らずして敵はきっと敗れるだろう」

という記述・・

これは、アマテラスオオミカミの威光(意向)を受け

日が昇る方角を背にとは、正しい道理に従い、

タケミカヅチノオオカミ(雷の神様)が剣(雷)、

光(雷)を持って敵を切り裂く(悟らせる)ことで

血を流すことなく平定される。

のようにも読めるのかな・・・。

そして、フツヌシノカミは、

神の意向に沿うような正しい働きによって

戦わずして治めるような在り方の象徴なのかな。

hanaの勝手な解釈なので

学術的に調べていったとしたら、

全然違ってると思います。

間違っていることでしょう。

ただ、こういう直感的な読み解きには

正解不正解とかないような気がしています。

個人の感想みたいなものなので。

遊び感覚で書いてるので、

適当に聞き流して忘れて下さいね。^^

竹川さんのところで、

神様カードをひいたときに、

私のカードがフツヌシノカミだったので、

不思議なご縁を感じました。

世界でも極東の地にある

日本のさらに東の地にある神社さん。

鹿島神宮の奥宮で手を合わせた時に

目を閉じて見えたのが

丸い太陽の光が勢いよく巡る姿だった

ことが印象に残っています。

それでは、今日はこの辺で失礼します。

お読みくださいましてありがとうございました。