馬鹿にする理由や心理ってなんだろう。解決策は自分が変わること。その方法とは。

馬鹿にする理由には、どんなものがあるか。

馬鹿にする理由はいくつか考えられます。

思いつくものを挙げてみますね。

  1. 自分が優位な立場になりたい。
  2. 相手を下に見ることで、優越感を感じたい。
  3. ストレス発散したい。
  4. 相手のことを嫌っている。
  5. 相手の事を認めたくない。
  6. 気持ちに対する配慮に欠けている。

それでは、理由の一つ一つについて、見ていきたいと思います。

1.自分が優位な立場になりたい。

性格的に、自己顕示欲が強かったり主導権を握りたい気持ちを持っている。

けれども、普通は、相手を馬鹿にしてまで主導権を握ろうとしたりしません。

相手のミスを突いたり、弱みを握って思い通りにしたい人は、

自分の欲求を抑える力が弱かったり、

自己中心的な部分を持っている可能性があります。

2.相手を下に見ることで、優越感を感じたい。

虚勢を張っていて、弱みを素直に見せられない。

本当は、不安や劣等感を感じているけれど、そんな自分を許せないために、

自分より下の人間を作って安心しようとしてしまう。

3.ストレス発散したい。

心の中にイライラした感情が溜まっていて、発散の仕方が分からない。

自分より立場の弱い人を馬鹿にすることで、発散している。

弱い人に当たる人は、基本的に弱い人。

4.相手の事を嫌っている。

相手と仲が悪くなるような出来事があった場合。

嫌いな相手の評価は低くなりがちなため、

馬鹿にすることに繋がっている可能性があります。

特に覚えがないのに嫌われていると感じる場合。

それは、相手の心があなたに投影されている可能性もあります。

例えば、相手の中に弱さがあって、そんな弱い自分を許せないと感じている。

相手が、あなたの中に自分と同じような弱さを見つけた時、

自分に対する嫌悪感があなたに投影されて、あなたを嫌ってしまう。

けれど、相手が本当に嫌っているのは、相手自身。

5.相手の事を認めたくない。

相手が、あなたに嫉妬していたり、劣等感を感じたりしている場合、

あなたの事を素直に認めることができず、馬鹿にしてしまう。

6.気持ちに対する配慮に欠けている。

馬鹿にしているつもりはないけれど、

言い方がキツ過ぎて、馬鹿にしているように捉えられてしまう。

「また、ミスしたの?」「これ、さっきも言ったでしょ。」などと言ってしまう。

あるいは、軽い冗談を言っているつもりで、傷つくことを言ってしまっている。

相手の立場に立って考えるという、配慮が足りていない場合です。

あなたの中に、思い当たるものはありましたか?

馬鹿にされても、気にしなくて良いですよ!

馬鹿にされる理由は、上記のように、いろいろな場合が考えられます。

それらの理由を見ていくと、

基本的には、相手の内面の弱点によって起こっていることが見えてきます。

馬鹿にしてくる相手は、相手の中に何らかの弱さを持っていて、

それを克服できていないために、人を馬鹿にしています。

(もしくは、馬鹿にしていると誤解されてしまっています。)

それは、相手の中の問題で、あなたとは無関係の事だったりします。

あなたは、相手の問題に責任を持つ必要はないので、

基本的には、馬鹿にされても気にする必要はないです。

人にぶつけてしまう位、相手の心の中は辛さに満ちている可能性があります。

相手が、自分の弱さを克服しない限り変わらないので、

できれば、遠巻きに見守りましょう。

あなたの周りには、

あなたの事を馬鹿にせずに付き合ってくれる人も

いるのではないでしょうか?

馬鹿にしてくる人とは距離を置き、

そうでない人達との関わりを増やしていく方が、

あなたのためになると思います。

それでも、気になってしまう、、、そんなあなたに贈る、自分を変える方法とは?

気にしなくて良いとは思うのだけれど、

それでも毎日顔を合わせるし、気になってしまう、、、。

嫌な相手とも付き合わなければならない時って、ありますよね。

気にしたくなくても、気になってしまう。。

私も、そういう時があって、苦しかったことがあります。

馬鹿にされると、傷つきますよね、、、

「なんで?」って、考えてしまったり。

私も、謎の上から目線にさらされて、あの時は悔しかったな、、。

けれども、相手を変えたくても、都合よくはいかなかったりします。

というか、無駄です。

そういう時は、自分が変わっていくことを考えていく方が建設的です。

でも、どうやって、、、?

そういう時におすすめなのは、「瞑想」です!!

瞑想することで、傷ついた感情は、癒す力に変容させることができます。

どうしてかと言うと、

湧き上がってくる感情は、あなたが傷を治すための糸口になります。

瞑想をすることで、傷ついた感情のもとをたどることができます。

自分の内面と向き合い、傷つく原因を発見していくことで、

傷は癒されていきます。

向き合うという事は、自分の見てこなかった部分に光を当てるということです。

闇に光が当たると、はっきりと正体が見えるようになります。

原因が分かると、それは、自然な癒しへと繋がっていきます。

そのため、馬鹿にされても、あまり気にならなくなっていきますよ。

けれど、1日で出来るものではないので、

継続的に行っていく必要があります。

根気よく続けていく。

そうすることで、見えなかった傷の原因が

ふと浮かび上がる瞬間が出てきやすくなります。

それでは、簡単なやり方をお伝えしますね。

  1. まずは、深呼吸を3回して、体を落ち着けていきます。
  2. 傷ついたエピソードを振り返ります。
  3. 目を閉じて、傷ついた感情を味わいます。
  4. その感情を観察します。体のどのあたりで感じていますか?
  5. 感情を感じることに集中します。
  6. 頭の中に言葉が浮かんで来たら「言葉」と名前をつけて、また、感じることに集中します。
  7. 集中できたら、リラックスしながら、しばらく感じ続けます。(2~3分でも大丈夫です。)
  8. 過去の記憶が蘇ったりしたら、傷ついた感情との接点となっていないか、考えます。
  9. 関係なければ、「記憶」と名付けて感情の観察を続けます。
  10. もしも、関係ある記憶が蘇ってきたら、傷ついた自分に、現在のあなたが優しい言葉をかけたり、抱きしめたりして許していきます。
  11. 何も浮かばなければ、無理せず終了してください。(何回か繰り返すことで、ふと浮かんでくることがあります。)

この瞑想は、集中できる静かな環境で、一人で行うことをお勧めします。

リラックスできる場所で、落ち着いて行ってみてくださいね!

あなたには、唯一無二の価値がある。

最後に、あなたに伝えたいことがあります。

あなたの価値は、

馬鹿にされたとしても、絶対に変わりません。

このことを覚えておいて欲しいなと思います。

誰かの評価で、人の価値が決まると言うことはないです。

学校の先生に悪い成績をつけられたからと言って、

あなたの価値そのものを否定されたのではないのと、同じことです。

人間は、1つの物差しで測れるほど

単純なものではないです。

あなたには、絶対的な価値があるということ、

それは、誰にも奪うことなどできないことを、

忘れないでくださいね。

今日も、お読み下さり、ありがとうございました。

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