木星の輝く夜に降りてきたメッセージ

おはようございます、hanaです。

昨日は、空気が乾いていて、

星がいつもより綺麗に見えました。

月の近くに輝く星が

とても美しくて見惚れてしまいました。

なんだか月より近くにあるように見えて、

不思議に思って、

なんという星なのか調べてみました。

そうしたら、それは、木星でした。

占星術の世界で、

木星は、発展や拡大、幸運をもたらす星と

言われているそうです。

「なんだか、いいことありそう・・」

そんな風に想いながら帰宅しました。

眠る前に降りてきた言葉

昨夜は、眠気が強く、

早めに布団に入りました。

そして、目を閉じて、

少しだけ瞑想していたら、

どなたかは分かりませんでしたが、

高次元からのメッセージが降りてきました。

メモを取らねば、と思い、

受け取りながら書き留めました。

シェアした方が良いそうなので、

公開したいと思います。

高次元からのメッセージ

陰は陰

陽は陽であることに意味があり

混じり合うと意味を失う

違う性質のものは

遠心分離機にかけると分離するように

分かれるようになっている

同じ器に入っていても

だがそれでいい

無理に合わせようとしなくていい

ありのままを

違いを

そのまま認める

そのことに意味があり

だからこそ 力が 方向が

エネルギーが生まれる

なればこそ

ありのままを受け止めよ

視座を高く持て

惑わされるな

混じり合うな

相対するもの(あいたいするもの)

それはあっていい

だからこその己なり

だからこその個性なり

そのままでよいとは

そのままで良いのだ

回転することそのものが

成長であり上昇

違いの中でエネルギーを得よ

そして進め

互いを活かしあうのだ

自分の中の相対するエネルギーも

自分と他人の相対するエネルギーも

物理法則も

全てじゃ

全てがそのように創られておる

だからこそ、それが正解じゃ

統合とは

違いを認め合い

活かしあう世界を創ることだ

混じり合わなくて良い

そのままで大丈夫

ありのままのお互いを認め合い

両方あってバランスが取れる

両方ともあって良い

メッセージを受け取りながら

メッセージを受け取っている時、

陰陽太極図のイメージや

その中の白と黒について

解説されているように感じました。

 陰陽太極図

白と黒が混じり合って

グレーになったら意味を失う。

エネルギーを失う。

違いがあるから

エネルギーが生まれて、

白と黒が回転して上昇する

エネルギーとなる

自分の中の陰と陽を

うまく活かす

否定するのではなく受け止める

高い視座

それは次元を超えるもので、

例えば

陰陽太極図も、

二次元の平面で見ていたら

白に飲み込まれ

黒に飲み込まれ

自分の立ち位置が分からなくなる

けれど、

三次元の立体の世界で、

上の視点から眺めると

自分がどこに居たのかの立ち位置が見える

そのように俯瞰する視点をもつこと

それが大切だということ

様々なメッセージをありがとうございます。

お伝えさせて頂きます。

メッセージは突然降りてくるので、

メモを取れる時で良かったです。

それでは、今日はこの辺で失礼します。

お読みくださいまして、ありがとうございました。

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