
こんにちは、hanaです。
この前、久しぶりに虹を見ました。
雨がもうすぐ止みそうな空で
爽やかな雨でした。
もう、6月ですね。
時間が過ぎるのが速い・・・。
このところ、何かずれているのか
日にちが1日飛んでました。
いや、タイムマシンには乗ってないです。
あ、極秘事項でしたか?
これは、失礼いたしました。笑
なんか、リズムがずれてませんか?
仕事中、普段あまり起きないようなことがあって、
病院から連絡が来たけれど、
すでに終了した患者様についての内容だったり。
出された指示書に不備があって
病院とのやり取りが余計に必要になったり。
なんか、不思議とリズムが変わったかのような
調子はずれで適応しきれてないかのような。
タイムライン変わったのかな。
「だんだん良くなる法華の太鼓。」
私、この言葉を最近になって知りました。
博識な患者様に「ほっけのたいこだから。」
と言われたのですが分からなくて。
「ほっけのたいこって何ですか?」って、
意味を聞いたら、おかしくなって
「魚のホッケしか出てきませんでした!」って、
患者様と奥様と一緒に大笑いでした。
ホッケは魚じゃなくて
法華宗の法華のことだったのです!!
知らない人は調べてみてくださいな。
めんどくさっ!笑
そんな人の為に用語のリンクを貼り付けましょう。
それでは、今日も二時間瞑想の記録を書いていきます。
令和7年5月31日の二時間瞑想
今日は5時頃から座り始めた。
雑念が次から次へと湧いてくる。
流しても繰り返しやってくる。
そんな感じで、記憶が何度もやってきて
もぐらたたきのように
切り替えようとしても現れる。
1時間くらい過ぎた頃から
右足の感覚が気になり始めた。
痺れるような耐えがたい痛み。
後半はそちらに気をとられていた。
瞑想が終了する頃には、
右足と左足の温度が明らかに違っていて
右足だけ冷たくて
血流が悪くなっていたような感じだった。
令和7年6月1日の二時間瞑想
今ここへの集中という意志を
持ち続けるという意識で臨んでみよう。
思考に持っていかれないように
とにかく集中する。
前半は比較的うまくいっていた。
縦に一筋の線のようなエネルギーを感じる。
右足の痛みが強くなり過ぎないように
右足の下に枕を置いて
高さを調節できるようにして瞑想した。
それでも残り時間が少なくなるにつれて
少しずつ痛みは出てくる。
痛みが辛いと思うと余計に痛くなるので
痛みの原因に焦点を当てた。
全てに周波数があるなら
痛みを引き起こす原因も
物理的な要因以前に何かあるような気がした。
右の股関節に集中すると緊張状態に置かれている。
恐れ、恐怖、不安・・・
このような意識が邪魔をしている・・?
深呼吸をして痛みのある部分を
温かさで包むイメージをする。
少しだけ緩む感じがして痛みが緩和される。
なんとなくだけど、イメージが出てきた。
ぼんやりしていてうまく表現できない。
子供の頃から、胡坐はほとんどしない姿勢。
胡坐は股関節を外旋させる姿勢だけれど、
若いころは股関節を内旋させる
ぺたんこ座りをすることが多かったですね。
今は、あまりしなくなったけれど、
もともと股関節を内旋させている方が
骨格的に楽だったのですよね・・・。
胡坐を長い時間するようになったことで、
下肢のバランスは以前よりも
整いやすくなっているような気がします。
座ってる最中は辛いのですが・・。笑
それでは、今日はこの辺で失礼します。
お読みくださいまして、ありがとうございました。