
日常でいろんな人と接していると
なんでこんなこと言うのだろう?とか
どうしてこんな態度なの?とか
他人の行動に困惑することが
あったりしますよね。
それは、何故でしょうか?
そんなことについて、考えてみたいと思います。
性格の違い(似たタイプと真逆のタイプ)
自分と似ている人のことは理解しやすいですね。
反応の仕方とか、感じ方や考え方が似ている人。
そういう人とは共感しやすいので、
お互いに安心感があります。
類は友を呼ぶというように、
友達になるのは、似たタイプの人同士が多いです。
一方で、真逆のタイプは理解しにくいです。
感じ方も考え方も行動の仕方も違う人。
こういう人を理解する時には、
エニアグラムが役立ちます。
ちょっと、例を挙げてみますね。
例えば、トランプ大統領。
どれだけマスコミに叩かれても
まったく気にすることなく、
余裕で自己主張を続けます。
鉄のハートの持ち主なの?
どういう思考回路だとあれだけ叩かれても
平然としていられるのか感覚的に分からない・・。
そんなトランプ大統領は、
エニアグラムで
タイプ8ウイング7と言われています。
(ウイングは、タイプ7寄りの8という感じです。)
タイプ8は生まれながらのリーダータイプ。
ウイング7だと、
・行動的で頭の回転が速い。
・話し好きで外向的。
・競争心が強く短気で衝動的
などの特徴があると言われています。
・・・なるほど。
知識を得ると頭では理解できます。
ただ、実際にトランプ大統領の
主観的な感覚がよく分からない。
想像できない感覚があるんですね。
仮に私が俳優だったとしたら
トランプ大統領の役は上手くできず
ただのモノマネになってしまうことでしょう。笑
そんな風に世の中には、
理解しやすい人と理解しにくい人がいて、
それは、タイプによって異なっています。
逆にタイプ8の人からみたら、
小心者で発言や行動ができない感覚は
理解しにくいかもしれません。
はっきりしやがれ!って怒っちゃうかも?笑
そんな感じなので、
全員に理解してもらうのは
根本的に難しいことが分かります。
価値観の違い
価値観の違いは性格の違いとは異なりますが、
そこも理解が難しいところです。
例えばお金の使い方。
あるだけ使ってしまう人の感覚は、
貯金にはげむ人には理解しにくいし、
逆も、そうだろうと思います。
食事の好みの違いも
朝食はパンかご飯かで意見が割れたりして
お米が体にいいと理解していても
パンが好きでゆずれない
なんてこともあるかもしれません。
こういう違いも
自分にない感覚は理解が困難なところ。
説明されたとして、
論理的に理解できたとしても
感覚的に理解しにくい部分です。
性格や価値観の合う人同士だと
お互いに理解しあえて
ストレスが少ないのだろうと思います。
論理的な理解と感覚的な理解は違っていて、
論理的な理解は近づけられても
感覚的な理解を近づけることは
なかなか困難なことですね。
もしも、ジャイアンが主人公の映画があったら
少しはタイプ8の感覚的な理解ができるのかな?笑
それでは、今日はこの辺で失礼します。
お読みくださいまして、ありがとうございました。

