心の闇と社会の闇を見つめることの共通点。多くの人が、闇に意識を向けることで社会は良くなる。

こんにちは、hanaです。

このところ、寒暖差が激しいですが、

体調を崩されたりしていませんか?

今日は、タイトルのように、

心の闇と社会の闇を見つめることの共通点について、

書いてみたいと思います。

私の趣味の一つに、

隠された真実を探すこと、、

いわゆる陰謀論的なことも含めて、調べる事があります。笑

トンデモな話が山のようにあるので、

お話しとして楽しんではいますが、

もちろん、全てを信じているのではありません。

けれども、そんな中には真実めいたことも

かくれんぼしていて、

そんな宝探しみたいなことが楽しかったりします。

そして、「本当かな?」と思うと、調べてみたりします。

そんな人間なので、いわゆる普通の人達とは、

異なる価値観を持っています。

一応、変わり者だと自覚しているのです。笑

社会の闇についての話をすると、

「社会の闇を見るのは、自分の心の闇を見なくて済むからだよ。

心の闇を見つめたくないから逃げているんだよ。」

「まずは、自分の心の闇を見つめた方がいいよ。」

「社会について批判や否定をすることで、自己満足を感じているだけだよ。」

という誤解を受けることがあります。

一般の情報とは異なることを話題にすることになるので、

「洗脳されてるよ。」と言うようなことも

言われることがあります。

まず、「このような誤解を与えるような説明しかできていない」

という自分自身の問題点と向き合う必要性を感じたと同時に、

率直なご意見を下さったことに感謝申し上げます。

ご意見を下さった方は、

嫌がらせでこのようなことを伝えたのではなく、

本心から私を心配しての言葉だったと、理解しています。

気づきの機会を頂けたことに感謝しています。

誤解は、人間の常であり、

コミュニケーションは

良い誤解か悪い誤解のどちらかであるとも思います。

すべての人に、思い込みのフィルターがあります。

もちろん、私にもです。

そのことに、気づいていけるよう、

心を見つめる作業を継続していきます。

人は、それぞれに考え方の相違があり、

それぞれに「正義」があるのだと感じています。

突然、今までの自分と全く異なる価値観を見せられたら、

拒絶反応を示すのは自然なこと。

例えばですが、

未開の地で、部族の方が信仰している土着の宗教は、

現地の人にとっては神聖なものであっても、

外国人には奇怪なものに映るのと似ているのかもしれません。

「何それ、危なくない?」「えー、大丈夫?」

と、私も思うと思いますし、

いきなり信じろと言われても・・

既存の信じている価値観があればこそ、無理ですよね。

例えば、ワクチンの話しで言えば、

「ワクチンの真実について語ることは、

人の不安や恐怖を煽るようなことになる。」

というご意見があります。

ごもっともだと思います。

私自身、ワクチンのことについて、

これまで記事にしてきましたが、

打った人に不安や恐怖を味わってもらいたいと

思ったことは一度もありません。

けれども、一方では結果的にそうなってしまう

可能性があることは感じていました。

「そういえば、このことについての説明をしてこなかったな、、」と。

ご指摘を受けたことで、

気づきましたので説明をさせて頂こうと思います。

それでも、私がなぜ、ワクチンについての

記事を書いてきたかと言うと、

現在も、理由が分からないままで体調不良に苦しんでいる人たちに、

副反応による可能性ついて伝える必要性を感じたことや、

インターネット上では出回っているけれども、

一般には知られていない、ワクチンの解毒方法や治療法を

実践されている医師の存在を伝えたかったこと。

大多数の人が真実を知らないまま、時間の流れとともに

忘れ去られて行けば、2回、3回と悲劇が繰り返される

可能性があることについて考えているためでした。

このことについて、

説明してきたことはありませんでしたので、

ここに記させて頂きます。

おそらく、ワクチンの危険性について

情報発信されている方の多くは、

同じ思いなのではないかと感じています。

ワクチンの真実。

これは確かに「不安や恐怖」を誘発する情報だと思います。

「知りたくない。」「聞きたくない。」

多くの方がそのように思われること。

私も、そのことには胸を痛めています。

「知らない方が幸せだった。」

という言葉を言わせたい訳ではないです。

実際に調べていくと、副反応の恐さだけでなく、

解毒方法を解説してくれている先生についても

知ることができます。

米国の救急医のグループである

FLCCC(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)では、

ワクチン後の治療プロトコルが公開されています。

英語サイトですが、日本語翻訳機能で読むことができます。

現在、エビデンスはありませんが、

ワクチン接種後の体調不良に

理論上良くなる可能性があるものを

臨床医の先生方が試して、

効果が見られているものについて紹介されています。

その中には、断食(管理には気を付けて、

医師の指導のもとでという注意点があります)や、

イベルメクチンという薬のことや、

日本人には親しみ深い食品である、

納豆!!(ナットウキナーゼ)が

プロトコルに含まれています。

断食(オートファジーを促します)が有効であるという報告は、

他でも上がっています。

オートファジーがmRNAの分解に有効な可能性があると言う情報

追加の情報として、厚生労働省は、

ワクチン後遺症の実態調査を2023年2月から開始しています。

2023年4月28日の第一回の実態調査の報告資料が、

ホームページに掲載されていました。

ワクチンの副反応の影響について、

私自身が調べた範囲で感じたことは、

知らせない事の方が、不条理だという事でした。

おそらく、自分で調べて危険性を感じた人達は、

恐怖を煽りたいのでも、優越感に浸りたいのでもなく、

伝える必要性に駆られて伝えています。

「反ワク」「陰謀論」と言ったレッテル貼りなど

様々な妨害があり、

できるだけ世間に知られないように、

知られても信じないようにという、

操作的な意図がありそうです。

つい最近、NHKのニュースウォッチ9では、

ワクチン死を疑っているご遺族を取材後、

実際の報道では、コロナ死に受け取れる形で

報道されたことが新聞や

インターネット上で話題になっていました。

少し、話が逸れてしまいました。

ワクチンの恐怖を見つめるということは、

現実と向き合い、対処していくために

必要な情報を知るということに

他ならないと思います。

これは、心の闇を見つめるプロセスと

とても似通っています。

社会の闇は、多くの人に知られなければ

繰り返される危険が残り続けます。

そして、心の闇も見つめなければ、

同じ過ちを繰り返してしまったりするものでもあります。

例えば、過去の私の話しになるのですが、

「いつもワガママな友達に振り回されて嫌な思いをする。」

という状況が、

環境が変わっても繰り返されることがありました。

これは、私自身が友達に合わせすぎて、

都合の良い人間として扱われることを

許してしまっていたために起こりました。

その原因は、

集団の中で孤立する恐怖を感じていたことでした。

この心の闇は、子供の頃に培われたものです。

その恐怖と向き合い、

「集団の中で孤立することは、何をもたらすのか」

ということを冷静に大人の目線で捉えなおしたり、

恐怖の感情に向き合う事で、

「別に一人でも良いではないか。」

「その人に好かれることは重要なのか?」

というように捉え方が変化していきました。

そして、恐怖は少しずつですが、軽くなっていきました。

もちろん、完全にとは言えません。

けれど、向き合う前より

状況はずっと良くなりました。

嫌な事は「嫌だ」とはっきり伝えられるようになったり、

「付き合わない」という選択肢をすることができたりして、

「ワガママな友達に振り回される」と言う

厄介な状態から抜け出すことができるようになったためです。

恐怖の感情は向き合いたくないもので、

目を背けたくなるものですが、

向き合う事で現実的に対処方法が理解出来たり、

恐怖自体が解消されていくものでもあります。

社会の闇に関しても、

真実を知り、不安や恐怖を感じるということ以上に、

知ることで対処方法が分かったり、

「多くの人が知っているという現実」そのものが、

闇の存続を不可能にしていく事でもあります。

見つめずに、放置して闇の影響力を受け続け

苦しみが続いていくことを許すよりも、

辛くても見つめていく事で、

変化が起こっていくものだと考えています。

そのため、心の闇を見つめる事と

社会の闇を見つめる事には、

「不安や恐怖と向き合う勇気を要する」

という共通点があります。

不安や恐怖を乗り越えた先には、

理解と受容があり、

その先へ進むための選択を出来る状態になります。

心の闇を見つめて、

不安や恐怖が解消され、穏やかな気持ちを

自分の力で感じることができることは、

同じように、不安や恐怖を乗り越えて、

社会の闇を見つめていくための力にもなります。

実際に、社会の闇についても語られている

とある宇宙系のコミュニティを覗くと、

そこでは、心の闇を見つめ、

解消している人々に出会う事ができます。

彼らは、精神的に自立している人達ばかりです。

自分の心の闇に自身で対処し、

心を光で満たす方法を体得しています。

社会の闇についても、事実は事実。

と受け入れることができるので、

ワクチンの話についても、当然のように知られているし、

事実として受け入れられています。

そう言う人が集う場所は、

批判でも否定でも、優越感でもなく、

むしろお互いへの思いやりに満ちていて、

常識の枠に囚われない自由な精神があり、

明るく楽しい空気感で溢れているため、

ちょこちょこ見に行く程度なのですが、

個人的には、大好きなのです。

また、未来型という素敵なグループは、

様々な価値観を柔軟に受け止めることができる場所です。

一見、常識から外れた私の考えを理解するために、

本を買って知ろうとしてくださったりします。

(めちゃくちゃ感謝です!)

触れたことのない価値観でも、

「相手を理解しようと努力することの大切さ」を

背中を見ながら、学ばせて頂いています。

そして、社会に存在する不条理に

目を向ける人が増えていく事で、

社会は少しずつ良い方向に

変化していくのだと信じています。

このような私の想いを理解してくださる方が

いることを信じて書かせて頂きます。

今日も、お読みくださいまして、ありがとうございました。

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