
こんにちは、hanaです。
今日は、ふっとある本のことが
頭に浮かんだので、そのことを書きます。
私がまだ学生の頃、
母がかわいい表紙の本を買ってきました。
「アミ、小さな宇宙人」という本で、
3冊シリーズになっている本です。
今では中古本にプレミアが付いていて、
売れば高く売れるらしいけど、
全然、売る気なしです!
(注!※私のじゃない)笑
さくらももこさんが表紙の絵を描いていて
(本の著者はエンリケ・バリオス氏です。)
とてもかわいい本で、大好きなんです。
その本を上の子がまだ低学年の頃に
読んであげようと思って母に借りてきました。
(もう、数年前のことです。)
寝る前に読んで、途中で終わって、
読みかけの本を閉じて、
確かその辺に置いたはず・・・
本は、ある日はベッドの隙間に挟まり
ある日はベッドの端から床に落っこちたり・・
かけ布団の陰に隠れたり・・
なので、見当たらなくても
「どこかその辺にあるだろう・・」
と、思っていました。
そんな感じだったのですが、
ある日、続きを読もうと思って
探し回っても・・
あれ?・・・ない。
なぜか消えてしまったんです。
「おかしい。どこに行ったの?」
部屋中、探し回っても見つからない。
ベッドの周りにも棚の中にもどこにもない。
どこかに持ち出した記憶もない。
その辺に置き忘れた・・・?
子供たちにも聞いたけれど
首をかしげるばかり・・・
そうだよね。寝てたものね。
ある日、突然、
アミはいなくなってしまった・・・。
そのうち、出てくるよね。
そう信じて・・・
ほら、探し物って忘れた頃に
突然、出てきたりしませんか?
そんな感じで、のんきに構えてたんです。
一週間経ち・・・
1か月経ち・・・
半年が過ぎて・・・
その突然は、待ってもやってこなかった。
いつの間にか、数年が経ち・・・
もう、あきらめていたんです。
アミはきっと、宇宙船に乗って
どこか行きたいところがあったのかも。
本なのだけど、宇宙人のアミが
宇宙船に乗ってる話だから
本当にどこかに行ってしまいそうな
そうなっても不思議じゃない・・
そんな空気が漂う本で
ちょっと悲しかったけど、
出てこないものは仕方ない・・・
そう。思ってました。
それで、ついこの前のことなのですが、
久しぶりに実家に行ったんです。
そうしたらですね、
なんと、実家の母の本棚にいたんです!!
「アミ!!こんなとこにいたの?!
一体、どうして?どうやって??!」
「ずっと、探してたんだよ・・!!」
(注!※私の本じゃない)・・笑
もう、頭の中は混乱してました。
見つかって、とても嬉しかったのだけど、
同時に、「なぜ???」がとっ散らかって
母に、
「この本、いつからここにあったの?!」
と聞いてみても、
「えー、覚えてないなー・・。」
「あれ?hanaに貸してたんだっけ?」
「うん。大分前にね・・。
突然、見当たらなくなって、
もう、なくしたと思ってたんだよ。」
もう、貸してたことも忘れるよな・・。
最終的にたどり着いた答えは、
経緯はまったく分からないけど、
「アミは実家に帰りたかったのだろう。」
というところに収まりました。笑
ベッドの隙間に挟まるのは、
もう嫌だったのかもね。・・笑
まったく、この本たら・・
本当にワープするなんて、
さすが宇宙人の本だわ!!
っと、感じた不思議なエピソードでした。
それでは、今日はこの辺で失礼します。
お読みくださいまして、ありがとうございました。

