自然の波に合わせて過ごすことが、幸福の鍵☆

こんにちは、hanaです。

上の子が受験生なのですが、

塾の先生からこんな話をされたそうです。

「これは毎年みられる傾向ですが、

中学3年の夏で部活を引退すると、

そこから部活を頑張っていた子達が

一気に勉強をし始めます。

その中には、地頭の良い男の子が一定数いて、

その子達はたった2-3か月で

爆発的に成績を押し上げてくる。

一方、女の子には成績の変動は見られにくく、

成績の良い人は最初から良いことが多い。

だから、秋の時点の成績で大体順位が固まって、

その後の変動はあまりないんです。」

この話しを聞いた時、

妙に納得してしまいました。

ああ、昼夜を問わず頑張り続けられる

爆発的な力は、男性特有のものだよな・・と。

(※例外はあると思います。)

女の子の成績が急激に上がりにくい背景には

女性の体がもつ特徴に

要因があるのではないでしょうか。

体の変化を理解する

心療内科を受診される患者さんの7割は

女性だと言われています。

この理由は、鉄不足の影響もかなり大きいと

考えられています。

(メンタルを強くする食習慣 p284より)

ドーパミンやセロトニンの合成には

鉄を始め、ビタミンB群などを必要とします。

女性は月経によって大量に鉄を失うため、

鉄不足になりやすく、うつ状態になりやすい。

生理的に女性の方が、

メンタルが崩れやすい背景があります。

それをコントロールするために

食事に気を付けたり、

必要に応じてサプリメントを使ったり、

いろんな工夫が必要になることは

メンタルの不調を感じてきた人達が

感じてきたことだと思います。

「もっと頑張りたいのに頑張れない。」

そんな悔しい思いをしてきたり。

動けないのは怠けではなく

体の変化に伴うものです。

生理痛は知られていると思いますが

他にも、頭痛や腰痛

下痢や便秘、浮腫み、

イライラや不安感、

過眠や不眠など

人により様々な症状がありますね。

思い当たる人も多いのではないでしょうか。

生理前の不調や

生理中の不快な症状だったり

人により精神症状が出やすい人もいます。

これは、個人差が大きくて

影響が強い人と、ほとんどない人がいますよね。

同じ人でも、調子の良い時と悪い時がある。

ホルモンには逆らえず、

影響を小さくすることはできても

完全になくすのは難しいことも。

なので大切なことは、

自分の体のリズムを理解して

食生活を工夫したり

規則的なリズムに生活を整え

自律神経を安定させたり

そういう地道な努力が必要になってきます。

どんな立場の女性でも、

それぞれにストレスを抱える要因はあり、

心理的なストレスの影響は

交感神経を活性化させます。

三食きちんと栄養のある食事をしていても

ストレスにより栄養の吸収自体が

悪くなることもあります。

栄養の吸収はホルモンや

神経伝達物質の生成にも関わってきます。

リラックスできる状態で食事をすることは

理にかなった大切な要素であり

体を緩める時間は心身を回復させるために

必要な要素です。

なので、女性の皆さま、

爆発的に頑張れなくても

ご自分を責める事なかれ、です。

言うまでもなく、男女には違いがあり

特性に合わせた生き方でいい。

体は必要なことを知っていて

自動的に調整してくれる仕組みをもっています。

体を理解することは、

自分を理解することの一部ですね。

体に対する理解と心に対する理解。

そして魂の理解。

この3つの要素は切り離せず、

これらを見つめていくことは、

生きることを見つめることでもあります。

自然界のリズムと体のもつリズム

昼夜のリズムや月ごとのリズム

そして、季節の移り変わり

そのような変化の中で生きています。

波に合わせることは自然なことで

流れに乗っていく方が楽です。

宇宙の流れに沿うって、

こういうことも含まれます。

日常を心地よく過ごすために

体の声をそっと聴いてみることが

気持ちを安定させてあげたり、

幸福感を感じるために大切なことですね。

ご自身の声を大切になさってください。

それでは、今日はこの辺で。

お読みくださいましてありがとうございます。