感動せずにはいられない、魂のこもったスピーチ!「思うは招く」
このスピーチを聞いて一気に植松さんのファンになりました。
くじけそうな時にみました。
くじけそうになるたびに、勇気をもらいました。
植松さん、ありがとうございます。
2014年の動画です。多くシェアされたものなので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、何度見ても心が熱くなるメッセージですね。
植松さんのメッセージを簡単にまとめました。
「思うは招く」思い続ければ夢は叶う
「だったらこうしてみたら?」で夢は叶う。
思い続けることは大事。
すべての人に可能性がある。
そして、まずいと思ったら逃げるもあり。
中途半端は、なにもしない、なにもできないよりぜんぜんいい。
みんなが、できない理由を探すのではなく、できる理由を考えることで世界は救われる。
「どうせ無理」という言葉の恐ろしさ
自信をなくした人が、夢を奪う。
やったことない人がやらない適当な言い訳を教えてくれる。
それが「どうせ無理」という言葉。
どうせ無理という言葉は夢を奪ってしまう恐ろしい言葉。
やったことない事をやってみると、ちっこい自信が生まれる。
人から奪うのではなく、助け合っていく。
「どうせ無理」から、「だったら、こうしてみたら?」にしてみる。
学問は、社会の問題を解決するために人類が必死になって生み出したもの。
学問とは、「人から評価を得るためのもの」というのは、とんでもない間違い。
そして教育というのは、死に至らない失敗を安全に経験させるためのもの。
失敗の避け方とか責任の避け方を教えるためのものではない。容量のいい生き方を教えるためのものでもない。
(失敗はしてもいいんです!失敗を恐れていたら何もできなくなるとhanaも思います!笑いたいやつには笑わせておきましょっ!)