見えない世界と見える世界の繋がり

今日は、hanaの妄想記事です。

読んでみたいと思ってくださった方だけ、こっそりお楽しみください。

自然界を眺めていると、

これは、意図的に作られたとしか

思えないような仕組みや法則が存在することを

様々な人が感じてきたと思います。

その中には、現在の人類には、

まだ知り得ないような、

何らかの力が働いているように感じます。

命は、動物も植物も多様性に富んでいます。

多くの命の元を辿れば、

小さな1つの細胞や、1粒の種のような状態から、

魔法のように、見事に成長する過程があります。

自然界の物を生み出す力は

どこから来るのでしょうか。

どうも、見えない世界の方に、

形ある命を生み出す力が存在するように感じます。

そして、命が誕生し、成長するためには、

水が必要とされているように思います。

卵の中は水分が豊富です。

植物の種は水を含んで芽を出します。

量子が波であり、粒であるのは、

見えない世界から見える世界への

変化を意味しているかのようです。

粒となった瞬間に形になる。

その過程では、サイマティクスの研究に見られるような

振動を通じて粒が規則的に並ぶような仕組みがあって、

そういう力で形が作られている。

サイマティクスの実験では、

亀の甲羅そっくりの形や、花そっくりの形など、

自然界にある形と同じ模様ができあがります。

これを目にした時、

空間に現れる形は周波数によって変化するのだと、

はっきりとわかりました。

周波数と水は、体の形成過程に関わりがあって、

そこにさらに未知な力が加わることで、意識が宿る。

周波数を司る何かと、未知な力は、

何らかの形で意識との関連があって、

「私が私である」と言う感覚をもたらすか、

少なくとも関連があるように感じます。

ルドルフ・シュタイナーによると、

エーテル体やアストラル体と言うものが存在し、

エーテル体が体の形を保つために必要。

そして、アストラル体がなければ、

エーテル体は作用しないという話がありました。

どちらも不可知なものなので、

どうしても理解しにくいけれど、

何らかの生命が入る体の設計図があって、

そこに水が加わることで、周波数が水中の空間に伝わって、

その空間内では、

とても微細なサイマティクスのような現象が起こって、

細胞がそれに従って分裂しながら配列されていく。

そうして、少しずつ分化しながら形になっていく。

DNAは細胞のコピーに必要で、細胞の数を増やしていく。

DNAの働きにも、何かの周波数が関係あるのかもしれない。

そして、分裂して数が増えた細胞の配列を整えるには、

周波数を持つエネルギーが関係している。

その周波数をもたらすのが、

目に見えないエネルギー体で、

完成までのイメージと完成後の形の維持に

関わっているのではないか。

なんだか、難解な話になってしまいました。汗

多分、ものすごく分かりにくいと思うので、

適当にサラッと流しておいてください。笑

言いたかったことは、

目に見える世界は、

見えない世界からの力が

生命エネルギーとして、

体に作用しているのではないかというようなことです。

形を成すためのエネルギー

意識や生命を司るエネルギー

上記は、完全な妄想で、

実際がどうなのかは知りません。

少しずつ勉強できたら、面白そうだなと思っています。

答えは出ないけれど、

おそらく、何かの仕組みが働いていることは確かで、

見えない世界から見える世界への扉は、

まだ、しっかりと開かれていないけれども、

少しずつ開示されていく過程にあるような気がしています。

目に見えない自分の内側の世界を大切にすることは、

自分が触れる目に見えない世界の周波数を変化させ、

現れる現象や出来事にも

なにか不思議な力で作用するのかもしれない。

出会う人やたまたま目に入る物や情報、

同じ場所に行っても、印象に残るものはそれぞれに違う。

周波数が合うものに焦点が合うように

なっているのかもしれません。

この世界は、目に見える物だけでは

決して理解できるものではない。

目に見えなくても、

存在する力やエネルギーの存在。

高次元の意識というのは存在していて、

神や天使に例えられたりしています。

もしもこれから、宇宙との交流が始まっていくのなら、

未知な世界に心を開いて、

自分が触れたいと思う存在に

共振できるような自分である必要があるのだと思いました。

自分の内面の状態に、呼応した自分になっていく。

病は気からと言う言葉は、

本当ではないかなと思います。

長年抱いていた想念や感情が

蓄積して、何らかの形を成す。

それは、我慢のしすぎだったり、

怒りの溜めこみすぎだったり、

不安が抱えきれない程になったり、

はっきりとは分からないけれど、

病気と気質には実際に関係があるし、

形として現れてくるのは結果にすぎない。

病気に至るまでの原因は、

見えない世界の意識体に

何らかの影響を与え続けることで、

発現してくるものも、きっと存在する。

もちろん、それだけが全てではなくて、

摂取する食べ物の影響など外的な要因もある。

長寿で健康な人は、明るくてにこやかな人が多い印象で、

あまり、病気になるような考え方や感情をため込まず、

上手に流すことができるような人なのかもしれないと思う事がある。

健康で100歳を迎えた人が怒りっぽいとか、

鬱っぽいとかは、聞いたことがない。

目に見えない部分、心の中を健やかに保つことは、

大切だなと思っています。

謎の妄想全開な記事ですが、

お読みくださいまして、ありがとうございました。

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