GRITを強くする4つの要素【2,練習】

こんにちは、hanaです。

毎日、楽しんで過ごされていますか??

hanaは、24時間って短すぎるなと

思う事があります。

時間はお金に勝る財産なので、

無駄にしないように過ごしたいと思っています。

ちなみに、休む時間はエネルギーを養うための

大切な時間なので、

そこも、無駄とは思っていません。

それでは、今回もGRIT(やり抜く力)のお話しです。

GRITって何?と言う方は、こちらへどうぞ。

今回は、GRIT(やり抜く力)を高める上での

「練習」という要素について

本の中からご紹介させて頂きます。

GRITを高める要素「練習」とは

やり抜く力を高めるための

「練習」のポイントとしては、

ただ、長時間やればいいというのではなく、

現在よりも少し高めの目標を立てて、

目標をクリアする

という過程を繰り返すことが大切だと

書かれていました。

ただ、漫然と繰り返すのではなく、

目的がある方がクリアした時の

達成感もありますね。

ですので、フィードバックを受けることも

大切だそうですよ。

悩み事の解決や、自己を振り返る時も同じで、

一人で悶々と悩み続けていても

分からない事が、

誰かに聞くことで、容易く解決したり、

客観的な意見から、

新たな気づきを得ることもあります。

そして、できないことを練習する過程では、

辛さを感じやすいものです。

ですので、興味を持てることを見つけて、

掘り下げていくという「初期」の段階では特に、

誰かの励ましを受けるのは極めて重要だと書かれていました。

(GRIT アンジェラ・ダックワース著 p148)

また、フィードバックがないと、

自分が今、正しい方向性を歩んでいるのか、

これで合っているのかが分からない事も

あると思います。

そのようにして、練習を繰り返し、

考えなくてもできるような状態に近づくと、

ある時、フロー状態を経験するそうです。

フロー状態というと、

一流のアスリートのパフォーマンスを

思い返す人が多いかもしれません。

手足が考えなくても勝手に動いたとか、

本当に練習をしつくして、本番に挑んだ時に、

最高のパフォーマンスが発揮できるというのは、

こんな状態まで練習の成果が高められている。

一流のアスリートが体験する領域というと、

なんだか、一般人には関係ない領域に

感じてしまいますが、

フロー状態にも種類があり、

実は、一般の職業についている人たちも

知らず知らずのうちに経験しているようです。

初めは一つ一つ、考えながら確認しながら

行っていたけれど、いつのまにか、

考えなくても、体が勝手に動いていたり、

時間を忘れて集中していること。

これも練習の結果で身に着いた、

1つのフロー状態とも考えられます。

きっと、熟練したパン職人さんが生地を

こねたり伸ばしたり、形を作る動作や、

事務職で用紙を数えたり、取り分けたり、

整えたりする時のさりげない動作とか、

様々に、その職務を遂行する中で、

身に着けている動作がある。

GRITが高い人は、こういうフローの

経験が多いのだそうです。

フロー状態は本質的に楽しいもので、スキルの細かい部分が

「しっかりとうまくやれているか」など気にしない。

余計なことはなにも考えず、完全に集中しており、

「問題解決」モードとはかけ離れた状態だ。

自分の行動をいちいち分析せずに、無心で没頭している。

GRIT  アンジェラ・ダックワース著 p187

また、アンジェラ・ダックワース氏は、

『「意図的な練習」は準備の段階で、

フローは本番で経験するものだと言える。』とも

述べています。

つまり、

実力に対しての課題難易度の設定がポイントで、

少し高めの目標設定が「意図的な練習」につながり、

練習に対するやりがいを感じられる要素となる。

それは、フロー状態とも関係性があるのだろうということです。

単純にゲームとかもそうですよね。

難しすぎても、簡単すぎてもつまらない。

丁度良い難易度は、一番、集中力が高まる。

効率的な練習方法について

出来ない事をできるようにする過程では、

大変さや辛さを感じることが多いです。

アンジェラ・ダックワース氏は、

できない部分に意識を向けて、

できるようになるまで繰り返すことを

「意図的な練習」と呼んでいます。

この意図的な練習は大変なので、

トップアスリートのレベルでも、

1日3~5時間が限度だそうです。

また、疲労困憊するまで

長時間練習し続けることが

効率的とも言えないそうです。

そのような中で、アンジェラ・ダックワース氏が

「意図的な練習」を最大限に活用するために

提案していることが、

毎日、同じ時間、同じ場所での「習慣」をつくる

ということです。

毎日同じ時間に同じ場所で練習するのを習慣にすれば、

重たい腰を上げなくても、自然と練習に取りかかることができる。

GRIT アンジェラ・ダックワース著 P197 

そう、始めるまでがしんどい。

だから、習慣にする方が良いですよね。

日常に取り入れることって、

本当に身に付けていく上で、

大切なことだなと感じています。

大変になりがちな「意図的な練習」を楽しく行うには

できないことに目を向けて

克服していくことって、

めげそうになったり、辛くなったり

続けるのが嫌になることもあると思います。

特にうまく行ってないと感じる時は、

マイナスのフィードバックを受けると

「もう、いいや」ってなったり。

けれど、これを乗り切る方法として、

「今、この瞬間を見つめる事が重要」だそうです・・!

まさに、瞑想じゃないですか。笑

そう、できないことに対して、

あれこれと思考をめぐらせるから辛くなる。

だから、「今、ここ」に集中することは、

それをさせないためにも有効ですね!

そして、批判はチャレンジを楽しむ邪魔になるので、

批判を取り除いて自分をラクにする。

と書かれています。

赤ちゃんをお手本にすると、

彼らはできないことに毎日チャレンジしていますが、

そのことに、辛さを感じたり落ち込んだりは

していません。

「羞恥心を抱いても、なにも解決しません。」

ボドロヴァとレオンは、幼稚園の教諭や保育士たちに、

失敗しても平気に振る舞うようすを園児たちに見せるように

指導している。まず、子供たちの前でわざと失敗をして、

そのあと笑顔でこう言うのだ。

「あれー?先生はこの山にはブロックが5つあると思っていたんだけど!

もういちど数えてみるね。1.2.3.4.5・・6!

ブロックは6つあるね!そうか、わかった!

ブロックをさわりながら数えればいいんだね。」

GRIT  アンジェラ・ダックワース著 p201

失敗しても構わないということを

学ぶことができれば、

一つ一つに落ち込んだりせずに、

チャレンジする気持ちを

持ち続けることができそうですね!

今回は、GRIT(やり抜く力)を高める

「練習」について書かせて頂きました。

いかがでしたか?

少しでも、あなたがやりたいことに

前向きに取り組むための参考になりましたら幸いです。

次回は、3つ目の要素である「目的」について

書いていきたいと思います。

それでは、今日はこの辺で。

お読みくださいまして、ありがとうございました!

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