新生児の輝き

今日は、hanaの姪が誕生したので、

会いに行ってきました。

久々に新生児を抱っこして、

その壊れそうな儚い魅力に

釘付けになりました。

抱っこさせてもらい、

腕の中ですやすや眠る様子は、

ずっと見ていても飽きない

魅力があります。

新生児は、神聖だなと。

とても小さくて、

ふにゃふにゃで、

いい匂いがして。

この時期にしか感じられない

新生児特有の魅力を感じることが

できて幸せでした。

やっぱり、命って、尊いですね。

大切に扱われないと

育つことができない。

抱き方も、寝かせ方も、

そっと、気をつけながら。

授乳は昼夜問わず2,3時間おき、

おむつ替えも頻繁で、

入浴も、湯加減から洗い方まで、

すべてにおいて愛情こめて、

大切に育てられてきたのだと思います。

今、ここにいる、

とは、そういうこと。

今いるということは、

何もできない小さな時期に、

大切に守り、世話してくれる

人がいたということ。

命は、大切ですね。

自分のものでありながら、

ご先祖様から受け継いだものであり、

守り、育てられてきたもの。

改めて、命の尊さを感じました。

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