
こんにちは、hanaです。
今回はエニアグラムのタイプ2が
陥るお悩みについて書いてみたいと思います。
「こんなにしてあげたのに・・」
割と多くの人が陥りがちな
テーマなんじゃないかなと思ったので
取り上げてみたいと思います。
エニアグラム タイプ2の特徴
人を助けたい
誰かの役に立ちたい
そんな想いは誰しももっているもので
自分が何か役立つことができて
誰かにありがとうと言ってもらえたら
純粋に嬉しいものだと思います。
そんな素敵な気持ちを
人一倍持っているのが
エニアグラムのタイプ2の人達。
自ら困っていそうな人に声をかけたり
何か役に立ちたいと考えて動くことができる。
それは、社会に役立つ性質で
タイプ2の人たちの優しさに
救われた人はたくさんいることでしょう。
人間関係を築くのが上手で気遣いができる。
お世話を焼くのが得意。
こんな人が近くにいてくれたら場が和みます。
タイプ2の陥る悩み
そんなタイプ2が陥るのは
誰かの役に立つことで
相手をコントロールしてしまう傾向なんですって。
誰かのために・・
そんな気持ちに見返りを求める
気持ちが乗っかってしまう。
「こんなにしてあげたのだから。」
そう、「誰かのため」が
いつのまにか「自分のため」に
なってしまっている。
そんなことがあるそうなんですね。
大切なのは、境界線。
タイプ2のレベルが高い時、
それは見返りのない行為となり
本人も周囲の人も幸せを感じます。
タイプ2のレベルが落ちてしまう時
こんなにしてあげたのだからと
恩を着せて誰かを
コントロールしようとしてしまう。
その境界を作るものは何か?
というところなのですが、
人は誰しも満たされたいと思うものですし
見返りを求めるのは自然なことでもあります。
ただ、自分の意思でしたことは
結果を引き受けることも含めて自己責任。
誰かのせいにすると
憎しみが残ってしまうから。
私がすると決めたのだから
結果がどうあろうと私の責任だ。
そんな風に受け止める覚悟ができた時
タイプ2のジレンマは解消されていきます。
タイプ2の陥る悩みを自分ごととして
受け止めてみるとしたら・・?
そんな風に捉えてみる。
自分が納得できる分だけ人のために奉仕する。
我慢してやらない。
できないことは断る。
そんなことを意識して境界線を作ること。
それは誰も傷つけず、
自分でバランスをとる判断ができる状態です。
自己犠牲をしてまで助けてもらいたいとか
相手に無理をさせたいとか思わない。
そういう人が大半ではないでしょうか。
境界線を作ることは冷たさではなくて、
自分も他者も守る選択。
結果的に関係性を良好に保つことにつながります。
「ここまで」の線引きは
自他を守る知恵なのですね。
良いことをしている人を見て
「自分の評価のためなんでしょっ!」
という批判が真実かどうかは、
良いことをする人の
気持ちによって変化するもの。
他人が判断するのではなく、
自分の内側に答えがある。
認められることを必要としなければ
他者の評価は関係ないと割り切れます。
誰がなんと言おうと
自分の中で線引きができているなら
それで良い。
タイプ2からの学び
人のために何かをする時は
見返りがなくてもいいと納得できる範囲まで
という境界線を引くことが大切なのですね。
純粋に助けたいからそうした。
それで満足。
「誰かのため」が「自分のため」に
ならない状態を作るための線引き。
そんな線引きができるタイプ2は、
さらに魅力的になることでしょう!
それでは、今日はこの辺で失礼します。
お読みくださいまして、ありがとうございます。


